六角堂へ行ってきた! 京都駅から短時間で拝観、御池駅近くのパワースポット!

2016年1月23日に出かけてきました。
2019年6月29日情報更新

正式名称:紫雲山頂法寺
住所:京都市 中京区六角町東洞院西入堂之前248

TEL: 075-221-2686
拝観時間:6:00~17:00
年中無休
拝観料:無料駐車場:近隣2時間1,000円程度
六角堂公式サイト


アクセス

地下鉄御池駅から六角堂へのアクセスは?

六角堂は、地下鉄御池駅から数分のところに位置するお寺です。

地下鉄御池駅「南口」改札近くの5番出口から地上へ出ます。

烏丸通に沿ってミニストップのある方向へ下ります。

三条通を越え、まっすぐ進むとすぐに六角通に出ます。

六角通を左へ曲がり、20メートルほどで六角堂の山門が現れます。

早朝から拝観できるパワースポット!

六角堂は地下鉄の駅のすぐそばにあるため、京都駅からも短時間で訪れることができるアクセスの良さ。

しかも、早朝6時から拝観できるのはうれしいですね。

六角堂については、公式ページで次のように紹介されています。

聖徳太子が幼い頃、淡路島の岩屋に小さな唐櫃が流れ着き、太子が蓋を開けると中から黄金でできた一寸八分の如意輪観音の像が出てきました。そこで太子は、 自分の持仏として大切にしました。そのころ太子は物部守屋と争っていたので、如意輪観音に勝利を祈り、「勝たせていただければ、四天王寺を建立いたしま す」と誓いを立てました。勝利をおさめた太子は、用明天皇2年(587年)、大阪四天王寺建立のための用材を求めてこの地に来られました。
ある 日、泉のかたわらにある多良の木の枝に護持仏をかけて沐浴をされ、終わって仏を手に戻そうとされたが、どういうわけか、枝から離れません。その夜、「お前 の守り本尊となってから、すでに7世が過ぎた。これからは、この場所にとどまって衆生の救済に当たりたい」、という仏のお告げを夢で見られました。信仰心 篤い太子は、ここにお堂を建てようと決心しました。そこへ一人の老翁がやってきたので、「この辺りに観音のお堂を建てるにふさわしい木はないか」と尋ねま した。老翁は「この近くに杉の巨木があります。毎朝紫の雲がたなびく霊木です。あの木を使うとよいでしょう」と言って去りました。老翁に教えられた場所に 行くと、一本の杉の木があったので、それを伐ってこの地に六角の御堂を建てて護持仏を安置されたと伝えられます。

聖徳太子の持仏であった如意輪観音(如意輪観世音菩薩)がここに安置されています。

こちらが本堂です。

本堂正面の上部には、「観世音菩薩」と書かれた大きな赤い提灯がぶら下がっています。

こちらが御本尊の如意輪観音菩薩。

パワースポットとして人気があるのは本堂の手前にある六角柳。

こちらに関しても公式ページから引用します。

平安時代初め、妃との出会いを願っていた嵯峨天皇の夢枕に「六角堂の柳の下を見よ」とのお告げがありました。飛び起きてその場へ行ってみると、そこには絶 世の美女が。天皇が妃に迎えたのはいうまでもありません。「六角堂の柳に願をかけると良縁に恵まれる」という噂は京の都に瞬く間に広まりました。以後、こ の柳は「縁結びの柳」として人々に親しまれ、良縁を求める人たちのおみくじで鈴なりです。

縁結びの柳の御利益に授かるには、おみくじの結び方に気をつけましょう。

柳の枝2本におみくじを結びつけてお願いすると良縁に恵まれるそうです。

六角堂に関しては、いろいろ不思議な言い伝えがあります。

有名なのは、六角堂がひとりでに移動したという話です。

これに関しても公式ページから引用します。

平安遷都のおり、六角堂の所在が道路の中央にあたったので、桓武天皇の勅使が出向いて六角堂に向かってお願いしました。「この土地を離れたくないとおぼし めしならば、どうか、南北いずれなりとも、お移りいただきたい」。すると、にわかに天がかき雲って怪しい風が起こりました。さては観音さまがお怒りになっ たかと思ううちに、六角堂がひとりでに5丈(15m)ばかり北へ退いたといいます。

さて、上記のとおり六角堂はその位置を自ら移動させたわけですが、その際、元の場所(六角通)に取り残された礎石がこちらの「へそ石」です。

要石とも呼ばれます。

六角柳の横あたりにありますので、参拝の際にはぜひこちらもご覧ください。

六角堂の魅力はまだまだあります。

こちらは十六羅漢。なんとも柔和な顔つきですね。

この十六羅漢については次のように説明されています。

『羅漢』とは仏の教えを護り伝えることの出来る優れたお坊様に与えられた名前です。『十六』は方位の四方八方を倍にした十六を表し、あらゆる場所に羅漢様がおられることを意味しています。
この羅漢様は、「和顔(わげん)愛語(あいご)」を実践し、いつも「にこにこ」されています。「和顔愛語」の教えとは、いつも優しい顔つきで、穏やかに話 をするように心がけてさえいれば、必ず良い報いがあると説かれたものです。皆さんも、この羅漢様のように一日にこにこを心がけましょう。

境内には様々なお地蔵さまもおられます。

こちらが十六羅漢のある池におられる「合掌地蔵」。

お参りに来られた方の願いを手のひらにやさしく包み込んで、その願いが叶えられるようにと、皆さんと一緒にお祈りしていらっしゃるそうです。

こちらは「一言願い地蔵」。

お参りに来られた方の願いを叶えようかどうしようか迷っておられる姿らしく、信心次第で願い事が叶うそうです。

「わらべ地蔵」も愛くるしいお姿です。

本堂の裏の方には、白鳥のいる池もあります。

六角堂らしい写真を撮るためには、お隣のビル「WEST18」へのぼりましょう。

展望台はありませんが、六角堂を一望できます。

上階から眺めると六角なのがよく分かりますね。


関連記事

京都の観光スポットをまとめています。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://123a.jp/archives/19509] [sitecard subtitle=関連記事 url=https:/[…]