現在使っている電気ケトルは、お湯を注ぐ時、毎回こぼれます。
あまりにも家族に不人気のため、新しいものへ買い替えることにしました。
そこで、格安ながら高評価の電気ケトルの価格を調べ、安い順ランキングにまとめました。
1位*ラチュナ(1リットル:税込2,680円)
ラチュナブランドを展開しているのは、株式会社エイチアイエム(千葉県習志野市)です。
株式会社エイチアイエムは2022年、株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)の完全子会社となりました。
楽天市場に、ラチュナの公式ストアがあります。
こちらは容量1リットルの電気ケトル。
スイッチを入れると、LEDライトが点灯しておしゃれ。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2e9d3434.064a1da2.2e9d3435.251c93a4/?me_id=1383832&item_id=10000047&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Flatuna%2Fcabinet%2Fitems%2F08081124%2Fkettle_03.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
ケトルは耐熱強化ガラスでできています。
ガラス製で中身が見えるから、残量もひと目で分かり、容器を清潔に保ちやすくなります。
ティーポットとしても使うことができて便利。
レビュー評価は4.4。高い評価を受けています。
2位*タイガー(0.8リットル:税込3,480円)
タイガー製品を展開しているのは、タイガー魔法瓶株式会社(本社:大阪府門真市)です。
楽天市場とAmazonに公式ストアがあります。
こちらは、0.8リットルの電気ケトル。
我が家では、この電気ケトルを買いました。
蒸気量を約70%カットする省スチーム構造は秀逸。
またタイガー製ということで保温性能も抜群。
![](https://123a.jp/blog/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4112-400x400.jpg)
デザイン性も良く、気分が明るくなりますね。
![](https://123a.jp/blog/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4111.jpg)
安心・安全に配慮された設計で、万が一倒れてもお湯もれをおさえることができます。
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本体の前方中央にある給湯ロックボタンを押すと、給湯できる状態になります。
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大きくて見やすい水量窓になっています。
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上部は簡単に外せるため、給水や手入れも簡単です。
レビュー評価は4.6。非常に高い評価を得ています。
電気ケトルの手入れの方法は?
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![](https://123a.jp/blog/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4119-400x400.jpg)
上部のふたパッキンは外して洗うこともできます。
![](https://123a.jp/blog/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4120-400x400.jpg)
パッキンをつける際は、①溝に引っ掛けた後、②ふたパッキンを指でなぞるように溝にはめ込みます。
内容器は日常の手入れがしやすいよう、広口になっています。
内容器洗浄用クエン酸としては、次のものを使用するのが推奨されています。
3位*ドリテック(1リットル:税込3,580円)
ドリテック(Dretec)ブランドを展開しているのは、株式会社ドリテック(本社:埼玉県川口市)です。
Amazonに、公式ストアがあります。
こちらは、容量1リットルの電気ケトル。
リーズナブルな価格のステンレスケトル。
細さ、水切れ、湯量の調整などがしやすい注ぎ形状で、丁寧なドリップが可能です。
手が大きな人でも握りやすい取っ手。
レビュー評価は4.2。高い評価を得ています。
4位*アイリスオーヤマ(0.8リットル:税込3,620円)
アイリスオーヤマは、宮城県仙台市に本社を構える企業です。
楽天市場とAmazonに、公式ストアがあります。
こちらは、0.8リットルの電気ケトル。
シンプル設計で、使いやすい設計になっています。
水位確認も簡単で、空焚き防止機能も搭載。
コードレスの700gで持ち運びも楽々です。
内容器は約10cmの広口で、お手入れも簡単。
レビュー評価は4.4。高い評価を得ています。