2026年6月の日曜日、日帰りで城崎温泉へ行ってきました。
その日の様子については、動画にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
城崎温泉への行き方は?
今回、「城崎温泉」へ向かう際、京都縦貫道を使い、宮津や京丹後を経由して向かいましたが、これがとんでもない山道へ。

Googleマップではパッと見で気づきませんが、京都と兵庫の県境あたりは、相当カーブが多い山道になっています。
しかも、1車線になっているところも多く、かなり運転しにくいです。
そのため、山道を運転するのが苦手な人は、兵庫を縦断するルートの方が良さそうです。
城崎温泉の駐車場は?
自宅を出たのは7時半頃。
「城崎温泉」へは、10時半頃に到着しました。
今回駐車したのは、「豊岡市営城崎温泉駅前駐車場」。
JR城崎温泉駅から約80メートルの位置にあります。
朝10時半の時点で、3割ほどが空いていました。
日曜日でも最大料金は1,000円。これは助かりますね。
7時半に自宅を出発!
出発予定時刻は7時半。
Googleマップによると、京都縦貫自動車道を経由すると、所要時間は2時間50分。
渋滞がまったくなければ、休憩をはさんでも、10時半すぎには城崎温泉へ到着できます。
仮に渋滞に巻き込まれたとしても、お昼前には城崎温泉へ着けそうです。
城崎温泉散策の起点は、JR城崎温泉駅が便利
「城崎温泉」をめぐる際の起点に便利なのは、JR城崎温泉駅。

コインロッカーも数多くあり、駅前通りはお店も特に多く、賑わっています。
Yukata mamire(Googleマップ)など、浴衣レンタルができるお店もあります。
たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)のたまごパン
城崎温泉駅前にあるお店で特に人気なのは、「たまご専門 本巣ヱ(もとすえ) 城崎総本家」。
京都最北の地で明治元年からつづく料亭旅館「炭平旅館」が展開する「炭平組」運営による店舗です。


表面をバーナーでカラメル化した、できたてのたまごパンは、ほんのり温かく、プルプルとした弾力性もあります。
パンというよりも、シフォンケーキに近い感じで、とてもおいしいです。

たまごパンは、焼き上がるとすぐに売り切れるため要注意です。

濃厚たまごパンの価格は、税込650円。
駅前のベンチに座って、いただきました。
城崎温泉観光センターと、外湯1日券「ゆめぱ」
まずは、城崎温泉駅の向かいにある「城崎温泉観光センター」(Googleマップ)へ。
観光マップを手に入れます。
外湯1日券「ゆめぱ」(大人1,500円、小人750円)は、温浴施設でお買い求めくださいとのこと。
時間が11時近くになったため、早速ランチへ向かいます。
おけしょう鮮魚の海中苑 本店で、豪華な海鮮丼
ランチは、「おけしょう鮮魚の海中苑 本店」(Googleマップ)へ。
11時の開店前から、すでに行列ができていました。
店内の席数は比較的多いため、行列ができていても時間待ちはそれほど長くならないかもしれません。

海鮮丼(11種盛)は、税込2,700円のものと税込2,000円のものがありました。



海鮮丼以外にも、海鮮メニューがずらりと並んでいます。

注文したものは、海鮮丼(税込2,700円)。

エビ、カニ、タコ、数の子、イクラ、イカ、ホタテ、アワビ、ブリ、ヨコワ、タイと、ネタも豪華ですね。
この海鮮丼を食べただけで、城崎温泉へ来た甲斐があったと大満足です。
【御所の湯】外湯めぐり1軒目
お腹が満たされたところで散策を再スタート。
駅前通りには、飲食店の他、土産店、カフェなども多く、どのお店も個性的です。
最初に入った外湯は、「御所の湯」(7時~23時)。
外湯1日券「ゆめぱ」(大人1,500円)も、こちらで購入しました。
家からバスタオルとフェイスタオルを持ってきていたため、1日券さえあれば追加料金は特になし。
シャンプーやボディソープについては備え付けのものがありました。
「御所の湯」は浴槽も広く、ゆったりとお湯に浸れました。
特に滝を眺めての露天風呂は、本当に気持ち良かったです。
滝の下の岩場には、サワガニより一回り大きなサイズのカニがいました。
水がきれいな証拠ですね。
ちなみに、城崎温泉の外湯すべてがタトゥーOKとのことです。
城崎ときわガーデンの城崎コーヒー牛乳
「城崎温泉」のお風呂は、どこも全体的に水温が高めで、のどが乾きます。
「御所の湯」を出た後は、道を少し引き返し、「城崎ときわガーデン」(Googleマップ)へ行きました。
いただいたのは、城崎コーヒー牛乳(税込650円)。
こちらはテイクアウト専用ということで、柳の樹の下で写真をパチリ。
牛乳とコーヒーの色のコントラストが美しいです。
城崎ジェラートカフェChayaで、温泉たまご作り体験
お風呂へ入ってサッパリしたところで、ロープウェイのりば方向へ向かいます。

北柳通り・南柳通りは、柳の木が連なり、風情あるエリアです。
次に立ち寄ったお店は「城崎ジェラートカフェChaya」。
ここでは温泉たまご作り体験(体験料300円+たまご1個につき50円)を楽しみました。
2人分の料金400円(たまご2個分含む)を払った後、たまごを赤いネットに入れ、源泉のお湯の中に9~20分つけておきます。
できあがったものは専用の器具で殻を割り、スプーンを使って食べます。
程よく固まった白身とトロトロの黄身がベストマッチ。
温泉地気分を存分に楽しめました。
【一の湯】外湯めぐり2軒目
本当は、「城崎ジェラートカフェChaya」近くにある「鴻の湯」へ行きたかったのですが、この日は休業日。
そこで、外湯めぐりとして次に向かったのは「一の湯 」。
ここも「御所の湯」同様、大きな温浴施設です。
「一の湯」の目玉は、洞窟風呂。
洞窟風の広い浴槽は、風変わりで楽しめました。
花兆庵の城崎サイダー
「一の湯」へ入った後、再び猛烈にのどが乾いたため、近くにある「花兆庵」(Googleマップ)というお店で城崎サイダーをいただきました。
お風呂上がりのサイダーのサッパリ感がたまりません。
牛匠 上田 城崎店のメンチカツ
駅前の「たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)」のたまごパンをいただいた後、再び駅前通りを歩いていると、「牛匠 上田 城崎店」(Googleマップ)がありました。
店の外からのぞくと、但馬牛(たじまうし)メンチカツが2つだけ残っています。
たまごパンを食べたばかりでお腹はふくれていましたが、これはチャンス。
「牛匠 上田 城崎店」を経営しているのは、上田畜産。
4つの牧場で約1,300頭の但馬牛を飼育しておられます。
ホクホクで肉感たっぷりのメンチカツをいただきました。
本当にもう、お腹いっぱいです。
【まんだら湯】外湯めぐり3軒目
外湯めぐり3軒目として向かったのは「まんだら湯」。
「御所の湯」「一の湯」と比べるとやや小さめですが、それでも浴槽は広く、快適な温浴施設です。
「まんだら湯」の目玉は桶風呂。
陶器製の壺湯は2つのみですが、出かけた時にはお客さんも少なく、のんびり壺湯に浸かることができました。
お土産屋さんめぐりも楽しい
「城崎温泉」では、お土産屋さんめぐりも楽しめます。
「まんだら湯」から上がると時間は17時半。
この時間帯になると、多くのお店が店じまいをしています。
飲食店も閉店時間はどこも早め。
夕ご飯を食べてから帰ろうかと思っていましたが、お腹もいっぱいなので、最後にお土産屋さんへだけ立ち寄ることにしました。

駅前通りにあったのが、「河本商店」(Googleマップ)。

おしゃれな手ぬぐいを旅の記念に買うことにしました。
城崎温泉限定の「外湯めぐりてぬぐいタオル」は税込880円。
彩りも美しく、楽しかった旅の思い出が蘇ります。
「城崎温泉」、いつかまた訪れたい温泉地でした。