名称:日吉ダム(ひよしだむ)
住所:〒629-0335 京都府南丹市日吉町中神子ヶ谷68
24時間(※インフォギャラリーは10時~16時)
無休(※インフォギャラリーは水曜日が定休日)
入場料:無料
駐車場:無料
日吉ダムのページ
住所:〒629-0335 京都府南丹市日吉町中神子ヶ谷68
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入場料:無料
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日吉ダムの駐車場は?
日吉ダム見学のための駐車場はダムのすぐ横にあります。
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駐車場代は無料です。
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日吉ダムは、弓削川の上流に1997年に造られ、ダムによって「天若湖(あまわかこ)」が誕生しました。
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天若湖は上空から見ると龍の形をしており、パワーみなぎるこの一帯は「ひよし龍の森」と呼ばれています。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/05/5-3-2-400x266.jpg)
また、ダムから下流に向かうエリアは「スプリングスパーク」と呼ばれ、「スプリングスひよし」が中核施設になっています。
ダムから眺める季節感あふれる景色
ダム上部の橋はいつでも自由に渡ることができます。
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このダムによって自然の鏡が出来上がり、周りの風景をきれいに映し出しています。
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こちらは天若湖の景色。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/05/15-2-1-400x266.jpg)
正面に見える島が、まるでハンバーガーのようでした。
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真っ白な橋もこのとおり、きれいに映し出されていました。
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こちらは下流方面の景色。
芝生のエリアが一帯に広がっており、キャンプなども行えるそうです。
夜10時以降には照明も最低限に落とされ、きれいな星空が見られるとのこと。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/05/23-1-400x266.jpg)
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/05/23-2-400x266.jpg)
この日ダムからは、わずかな量の水が流れ出ているだけでした。
ダムの堤体内が見学できるインフォギャラリー
日吉ダムで見逃せないのが、ダムの堤体内を見学できる日本初の施設「インフォギャラリー」。
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開館時間は10時~16時です。休館日は毎週水曜日。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/05/25-2-400x266.jpg)
出かけた時はすでに夕方だったため、閉館していました。