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名古屋市科学館へ行ってきた! 雨の日、暑い日・寒い日でも楽しめる屋内施設

住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目17−1 白川公園内
TEL:052-201-4486
開館時間:9時半~17時
休館日:
月曜日(祝日の場合は開館し、直後の平日に休館)
第3金曜日(祝日の場合は開館し、第4金曜日に休館)
年末年始(12月29日~1月3日)
その他臨時開館・休館日あり。
料金:展示室+プラネタリウム … 大人800円、大学生・高校生500円、中学生以下無料
駐車場:30分ごとに180円
名古屋市科学館公式HP

アクセス


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地下鉄伏見駅からのアクセスは?

伏見駅から科学館へ向かう場合は、伏見駅の「南口」改札から地上へ出ます。

地上へ出た後は、伏見通りを真っすぐ進みます。

伏見通り沿いに白川公園があるので、公園内にある案内表示に従い進むと科学館が見えてきます。

大きな球体が科学館の外観のシンボルです。

受付で料金を払い、プラネタリウムの予約も行います。

水のひろばや創造のひろば

こちらは2階の「水のひろば」。ポンプで水をくんで楽しみます。

同じく2階には、小さな子どもが喜びそうな遊び場もありました。

竜巻ラボやジオラマ

3階で見応えがあったのは竜巻ラボ。

人工の竜巻は、かなり迫力があります。

3階には、このようなジオラマもありました。

サイエンスステージや放電ラボ

こちらは4階のサイエンスステージ。自由入場です。

同じく4階には放電ラボなるものもありました。

土・日・祝日の体験には整理券が必要です。

意外に面白かったのは「人体のふしぎ」エリアにあった内蔵パネル。

なかなか組み合わせられません。

極寒ラボでマイナス30度の世界を体験

5階のみどころは、マイナス30度の世界が体験できる極寒ラボ。

オーロラを眺めたりすることもできます。

体験には整理券が必要です。

巨大なプラネタリウム

プラネタリウムは6階にあります。

美しい夜空を楽しめました。

お弁当持参でも、屋内で食べる場所はある?

館内の1階、3階、7階に無料休憩室があります。

一番大きな休憩室は1階にあります。

1階にはコインロッカーもあります。

コインロッカーは使用後に100円が返却されるタイプのものです。

こちらは3階の休憩室。

こちらの休憩室でももちろんお弁当を食べることができます。

休憩室には自販機もありました。

良心的な価格なのは嬉しいですね。




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