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都をどりを観に行った

京都の春の風物詩となっている「都をどり」を観に行きました。

日頃はお座敷で披露しておられる技芸を鑑賞できる貴重な場です。

「都をどり」が開催されるのは毎年4月。

早めに予約しないとすぐに席が埋まります。

チケットは、公式サイトから事前予約を行います。

場所は、「祇園甲部歌舞練場」(マップ)。

花見小路通を真っすぐ進むと、建仁寺の少し手前に「祇園甲部歌舞練場」があります。

こちらが正面玄関。

今回予約したのは2階席。

最後列の席でしたが、こじんまりした場所のため、舞台がはっきり見えます。

オペラグラスを持参していましたが、肉眼でしっかり見ることができました。

公演中の撮影は禁止。

四季の移ろいとともに、舞台も次々と移り変わり、満開の桜を背景とした華やかな踊りでフィナーレを迎えました。



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