無料のエディタとしてはTeraPadなどがあります。
多少お金がかかっても良い場合は「秀丸エディタ」が便利です。
秀丸エディタの初期設定の仕方は?
ダウンロード、インストール後は次の手順でUTF化を行います。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/51.jpg)
秀丸エディタのアイコンをクリックし、「その他」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/52.jpg)
「動作環境」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/53.jpg)
「上級者向け設定」にチェックを入れます。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/54.jpg)
「ファイル」の左横にある「+」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/31-2.jpg)
「エンコード1」をクリックした後、「新規作成やASCIIのとき」で「変更」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/55.jpg)
「エンコードの種類」を「UTF-8」、「改行コード」を「LF」(※Windows系では「CR+LF」)、「BOMの有無」を「なし」にし、「OK」ボタンをクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/56.jpg)
再び、メニューバーの「その他」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/57.jpg)
「動作環境」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/58.jpg)
「ウィンドウ」の左横の「+」をクリックした後、「高度なウィンドウ」をクリックし、「エンコードの種類」で「常に表示+改行コード」を選択し、「OK」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/59.jpg)
改行コードがファイルの左上に表示されているか確認しましょう。
なお、デフォルトではファイルのバックアップコピーが同じディレクトリに自動で作られます。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/60.jpg)
バックコピーが不要な場合は、メニューバーの「その他」から「ファイルタイプ別の設定」をクリックした後、「PHPの設定」を「共通」にし、「保存・読込み」をクリックし、「バックアップファイルの作成」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/61.jpg)
また、タブの文字数を変更したい場合は「ファイルタイプ別の設定」で「タブ」をクリックし、「タブの文字数」で任意(デフォルトは「8」)のところにチェックをつけ、「OK」をクリックします。これでエディターの設定は完了です。
秀丸エディタの送金情報の登録方法は?
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/32-1.jpg)
「その他」→「秀丸エディタについて」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/33-2.jpg)
「送金登録」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/35-2.jpg)
「お名前」を入力し、「OK」をクリックします。
![](https://123a.jp/wp-content/uploads/2019/07/36-1.jpg)
暗証番号(パスワード)を入力し、「OK」をクリックします。
無料のエディタとしてはTeraPadなどがあります。
多少お金がかかっても良い場合は「秀丸エディタ」が便利です。