巨大な吊り橋「星のブランコ」へ行ってきた!|ほしだ園地でクライミングウォール、川遊び、木工クラフトを楽しもう! アクセスは? お弁当を食べる場所は? トイレ事情は?

2017年9月23日に出かけてきた。

(基本情報)
住所:交野市星田5019-1
TEL:072-891-0110
開園時間:9時~17時
休園日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/4)
※4、5、10、11月は無休
入園料:無料
駐車場(88台):1時間毎 200円
アクセス

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ほしだ園地へのアクセスは? 駐車場は? バスは?

ほしだ園地へは、京阪交野線(枚方市駅と私市駅とを結ぶ)私市駅から①車で向かう方法、②「京阪私市」バス停から「星のブランコ」バス停までバスで向かう方法、③徒歩で向かう方法、があります。

①の車で向かう方法に関しては、国道168号線に沿って走ると川沿いに駐車場(88台)が現れます。駐車場に関しては後述の記事を参考にしてください。

②のバスで向かう方法に関しては、土日限定で「京阪私市」バス停から「星のブランコ」バス停まで、18系統の京阪バスが走っています。ただし、往復ともに10時台に1本、16時台に1本走っている(運賃230円)のみなので注意が必要です。

今回は③の徒歩で向かったので、以下、徒歩でのアクセスについてお伝えします。

こちらは京阪私市駅。改札口は一つしかありません。

今回向かう「ほしだ園地」の開園時間は次のとおりです。特に、「星のブランコ」へ行くには私市駅から徒歩で片道1時間半くらいかかるので、時間に十分余裕をもって出かけましょう。

まずは私市駅の改札口を出てそのまままっすぐ50メートルくらい進みます。

どんつきを右へ曲がれば「ほしだ園地」方面、左へ曲がれば「くろんど園地」方面です。

国道168号線の手前で、表示案内に従って左折します。

国道168号線沿いの歩道に沿ってしばらく歩くと、「ほしだ園地(つり橋)」と書かれた表示案内があるので信号を渡ったところにある八幡橋を渡ってから左折します。

国道168号線沿いにある「天野川」は、川遊びスポットとしても利用できます。八幡橋のすぐそばにはこのような川遊びスポットが。

さて、八幡橋を渡ったところからは、表示案内に従い、川沿いの遊歩道を真っ直ぐ進みます。

暑い日に役立つ川遊びスポット!

天野川には、水遊びが楽しめるスポットもあります。

浅いところもありますが、全体的に水深は数十センチくらいなので、小さな子どもは浮き輪などを用意しておくと良さそうです。

繰り返しになりますが、ところどころ深いところもあるので小さな子どもさんから目を離さないようにしてください。

散策道は途中で急に細くなったり、アップダウンがあったりしますが、ほしだ園地へ向かうには川沿いの道をひたすら真っ直ぐ進むのみです。

途中で再び国道168号線沿いの歩道になりますが、すぐにまた、散策道へと入っていきます。

散策道を真っ直ぐ進むと駐車場へと行き着きます。

駐車場ゲートは、国道168号線に面しています。

駐車可能台数は88台。行楽シーズンの土日には満車になっている可能性もありますね。

駐車場からは、「星のブランコ」まで20~30分とありますが、吊り橋を渡るには片道1時間くらいかかります。要注意です。

駐車場横の「かわぞいの路」をしばらく進むと「森林鉄道風歩道橋」へと入っていきます。

歩道橋を出たところにあるのが公衆トイレと「ピトンの小屋」です。

トイレ事情は? 和式? 洋式?

ピトンの小屋の横にある公衆トイレに関しては、通常のトイレは水洗の和式です。

しかし、洋式の多目的トイレもあるので子連れでも安心です。

なお、この先のトイレには私が見た限り多目的トイレは見当たらなかったので、トイレが心配な子どもさんと一緒の場合は、ここで必ず済ませておきましょう。

管理事務所(ピトンの小屋)には楽しみがいっぱい!

こちらがピトンの小屋。公園の管理棟ですね。

中は無料休憩所になっていてテーブル席やカウンター席などがあります。自販機もあります。

建物内には「クライミングに挑戦しよう!」というコーナーがあり、小さな子どもたちはここで楽しめそうです。

木工クラフトも楽しめる!

ピトンの小屋の隣では、木工クラフトも楽しめます。工作時間は30~40分。一人300円です。

クラフトを楽しみたい人は、ピトンの小屋で申込をします。

自宅で木工クラフトが楽しめるキットなども販売されていました。

ちょっとした思い出の品もここで買えますね。

クライミングウォールで本格的なクライミング!

ピトンの小屋や、ピトンの小屋の前にある「わんぱく広場」にはベンチなどもあるので、ここでお弁当を食べている人も多く見かけました。

わんぱく広場には本格的なクライミングが楽しめるクライミングウォールがあります。高さは16.5メートルもあります。

料金は大人700円、中高生300円、小学4~6年生は無料です。

ちょっと遊ぶ程度であれば無料で楽しめるクライミングウォールもあります。

簡単そう? 意外にこれが難しいのです。例えば中級コースであれば青色のホールドしか使ってはダメです。

子どもの遊び場としても十分楽しめるスポットでした。

ピトンの小屋から星のブランコへ

続いて、ピトンの小屋前のわんぱく広場から星のブランコへ向かいます。

ピトンの小屋の前には、「つり橋まであと500m」とありますが、これに騙されてはいけません。実際に吊り橋を渡るところまでは片道30分以上かかります。

しばらく進むと、車も走れる「管理道」と「ぼうけんの路」との分岐点に出ます。

「ぼうけんの路」を使うと近道になりますが、斜面が急なので体力をかなり消耗します。

一方、管理道を使うとかなりの遠回りになるため、吊り橋まで30分くらい要します。

私は迷わず管理道を選びました。

途中、「さえずりの路」が現れます。吊り橋へ向かわず、やまびこ広場方面へ直接行く場合には近道になります。

「おねすじの路」との分岐点も現れますが、この「おねすじの路」はかなり急な斜面です。素直に管理道を真っ直ぐ進みましょう。

管理道を道なりに進むと、星のブランコが見えてきました。かなりの高さの吊り橋です。

吊り橋はすぐそこだ!と思いましたが、管理道はその後、吊り橋からどんどん離れていきます。これは、かなりの遠回りです。本当にこの道で合っているんだろうか、と不安になるくらい離れていきましたが、道はついに大きくカーブし、吊り橋方面へと戻っていきます。

こんな広場に出てきました。

先ほどの近道「ぼうけんの路」は、ここに出てくるのですね。

星のブランコに到着!

そしてついに、つり橋へ到着しました。

吊り橋は、全長280メートル、高さ50メートルもあります。

とてつもない規模の吊り橋ですね。

橋のたもとには、このような休憩所もありました。

そしていよいよ吊り橋を渡り始めます。

それほどグラグラしないなあ、と思っていましたが中央へ近づくほど、足元が揺れ始めました。

とは言え、怖くて泣いている子どももいなかったので子連れでも大丈夫でしょう。むしろ、観覧車でも苦手な私の方が怖がっていました。

手すり越しに山々を眺めます。

下を見ると怖いので、見ない方がいいかもしれません。

身を乗り出して撮影しました。大揺れしないよう、こういう鉄柱で吊り橋の底を支えてくれているのですね。

見ていると、吊り橋を渡ったところで折り返す人たちも多かったです。

が、なぜかその先へと進むファミリーもいます。

気になるので吊り橋を渡った後も、そのまま真っ直ぐ進みました。

すると、「おねすじの路」との分岐点が。「はずれると転落の危険」って怖すぎる~~。

さらに進むと、「やまびこ広場」と「ピトンの小屋」との分岐点が。

なお、ここから「ピトンの小屋」方面へ行けますが、地図で見るとかなりの遠回りなので、帰路も吊り橋を経由したほうが早そうです。

レジャーシートとお弁当を持って出かけたい「やまびこ広場」

ついに「やまびこ広場」へ到着しました。ここでお弁当を食べている人が多かったです。ベンチの数は少ないので、レジャーシート持参の方がいいかも。

「やまびこ広場」の横には公衆トイレもあるので便利です。

が、トイレは和式の簡易水洗ながら汚れもひどく、多目的トイレもありませんでした。ここに限らずですが、管理棟から離れている公衆トイレは、どうしても汚れがちになりますね。

展望デッキからの眺めは最高!

やまびこ広場から100メートルくらい進んだ先には展望デッキがあります。

正直、それほど期待していなかったのですが、絶景です!

先ほどまであれほど大きく見えていた吊り橋が小さく見え、市街を一望できるスポットになっています。

この景色を見ずに、吊り橋を渡って折り返すだけはもったいない!

歩きまわってかなり疲れていましたが、疲れもいっぺんに吹き飛ぶほどの素晴らしい眺望でした。

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