万博記念公園「自然文化園」へ行ってきた!| 大型遊具などで一日楽しめる!

2017年7月29日に出かけてきました。


(基本情報)
住所:吹田市千里万博公園1−1
TEL:06-6877-7387
開園時間:9時半~17時
定休日:
毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/1)
※4月~ゴルデンウィーク、10・11月は無休
入園料:大人250円、小中学生70円
駐車場:平日1日1000円、土日祝1日1500円
所要時間の目安:150~360分
万博記念公園のページ

アクセス


ニフレルは、子どもも大人も楽しめる場所です。しかし、入場料が結構高いのですよね。そして、それほど広くないミュージアムなので、1時間から1時間半ほど滞在すれば、子どもは飽きてしまうかも。

子連れでお出かけを考えているファミリーには、ニフレル以外に何をすればいいのか悩むところ。

ららぽーとエキスポシティ併設の8つの大型エンターテインメント施設

まず、ららぽーとエキスポシティについてですが、こちらはショッピングセンターなので、ショッピングとしては魅力的ですが、ゲームセンター以外、小さな子どもが楽しめるようなところは特に見当たりませんでした。

しかし、ニフレル以外にも下記のエンターテンメント施設(ニフレルを含めて8施設)が集結しています。(ニフレルの詳細記事については[こちら]をご覧ください。)

アニポ … ミニ遊園地のようなところ 

オービィ大阪 … 大自然超体感ミュージアム

ポケモンEXPOジム … 7つのアトラクションが楽しめる

109シネマズ大阪エキスポシティ … シネコン

OSAKA ENGLISH VILLAGE … 「体験型」英語教育施設

OSAKA WHEEL … 日本一高い観覧車

ひつじのショーンファミリーファーム … 体験型アミューズメントパーク

どの施設も魅力的なのですが、それなりにお金がかかります。

こちらは、アニポ。ミニ遊園地みたいな感じですね。

こちらは、ひつじのショーンファミリーファーム。利用料が子ども30分900円(大人30分300円)。子ども2人を連れて中に入ると30分で2100円。う~~~~ん。

ランチが楽しめる場所は?

ランチを食べれば1時間くらいは時間つぶしになるのでは、と思われる方も多いでしょう。しかし、ニフレル周辺のレストランは大変な混雑ぶり。しかも、値段が高い店が多いです。ファミリーであれば、数千円から5千円近い出費は覚悟しましょう。

少しでもランチ代を安くしたいファミリーにおすすめの場所は、ららぽーとの中にあるフードコーナー。しかし、私が11時半ごろに行った時にはすでに、ほぼ満席。かろうじて見つけたカウンター席で、一番値段が安そうなオムライス780円を食べました。

そうなのです。フードコーナーと言えども、ここは料金が全体的に高めなのです。

お弁当を食べる場所は?

ランチが高くつくなら、お弁当持参で、どこかで食べればいいのでは? そう考える人がいるかもしれません。しかし、ニフレル近辺には、お弁当を食べるのに適した場所が見当たりません。ららぽーと内にもそのような場所は見当たりません。

万博記念公園駅周辺にも、そのような場所は見当たりませんでした。正確に言うと、若干の芝生地はあるものの、人通りが多いので、そこで弁当を食べるのには勇気がいります。

しかし、エキスポシティのはずれ(アニポの近く)に、こんな表示案内を見つけました。

「南口ちびっこ広場」と書かれています。ここだとお弁当が食べれそうな気がします。

ただし、「南口ちびっこ広場」は、結構離れた場所にありました。このような階段を上った先にあり、ニフレルからは1キロ近く離れていました。

位置的には、このような場所にあります。

ここならレジャーシートを敷いて、お弁当が食べられますね。

しかし、思ったよりも小さい広場で、なんとなく薄暗く、開放感もありませんでした。

しかし、ご安心を。ニフレル周辺で、のんびりお弁当を食べれて、子連れで1日楽しめる場所があるのです。それが「自然文化園」です。

レジャーシートとお弁当持参で「自然文化園」へ出かけよう!

お金をできるだけかけずに子どもを1日ゆっくり遊ばせたい、でもお弁当を作る時間がなかった、という方にオススメなのはコンビニ。

大阪モノレール「万博記念公園駅」からエキスポシティ方面へ向かう途中に、コンビニ・セブンイレブンがあるのです。

そして、ニフレルの手前のところから「自然文化園」へ向かいます。

橋を渡れば、すぐ目の前に「自然文化園」の入り口(中央口)があるので、ニフレル方面からのアクセスも抜群。

大人250円、小中学生70円はかかりますが、そのお金を払ってでも「自然文化園」は、十分その価値があります。

自然文化園の魅力をこれからたっぷり紹介します。

自然文化園は、とにかく広大なエリア!

ニフレル方面から「自然文化園」まではすぐですが、「自然文化園」そのものは、とてつもなく広い敷地を有しています。

出入り口も「中央口」「東口」「日本庭園前ゲート」「北口」「西口」と5箇所もあり、公園の端から端までは直線距離でも徒歩で30分くらいかかります。

お弁当を食べるのに適した場所は?

各エリアのみどころについて以下、説明していきますが、お弁当が食べられる場所を先に知りたいという方もいるでしょう。

結論だけ言うと、「上の広場」か「下の広場」がおすすめです。その2つは、中央口に近いからです。

中央口に、このような表示案内があるので「上の広場」もしくは「下の広場」を目指しましょう。

どちらの広場にも、広大な芝生地が広がっています。

上の広場

「上の広場」へ向かうには、こちらの橋を渡っていきます。

ここなら、どこでも自由にお弁当を食べられますね。

おもしろ自転車広場

上の広場のすぐ目の前には「おもしろ自転車広場」があります。料金は3歳以上30分400円です。

世界の森

「おもしろ自転車広場」の隣にある「世界の森」には、無料で利用できる大型遊具があります。

自然文化園のトイレ事情は?

自然文化園でトイレに困ることは、ほぼないと思います。

公園内のあちこちにトイレがあり、基本的には和式の水洗トイレですが、ほぼすべてのトイレに多目的トイレが備えられているため、洋式トイレしか使えない子どもや幼児連れでも安心です。

こちらは、「世界の森」の隣にあった公衆トイレ。

トイレも全体的にきれいに手入れされています。

下の広場

こちらは下の広場。上の広場から通り1本挟んだ向かいにあります。

下の広場もお弁当スポットとしておすすめですが、ここにはエアコン付きの無料休憩所もあります。

ぼうけん海のひろば

「下の広場」には、「ぼうけん海のひろば」という遊びのエリアもあります。利用料は無料です。

独創的な大型遊具ですね。

冒険気分で遊びましょう。

夢の池サイクルボート

下の広場の隣は「夢の池」と呼ばれる大池。ここではサイクルボートを楽しむことができます。2人乗り20分900円、4人乗り20分1200円です。

バーベキューコーナー

大勢の人でにぎわっていたのが、夢の池の端の方にあったバーベキューコーナー。

これは楽しそうですね。

木炭や網も附属されているのは楽ですね。詳細はバーベキューコーナーのページで。

東の広場

特に何かがあるわけではありませんが、「東の広場」は広大な芝生地です。ここなら、どんなこともでできますね。

わくわく池の冒険ひろば

自然文化園の中央よりやや西寄りの位置にあるのが「わくわく池の冒険ひろば」です。

ここにも、楽しそうな大型遊具があります。

名称からして水遊びができるのかと思いましたが、池の形をした大型遊具があるところでした。

もみじ川は川遊び、水遊びにぴったり!

「わくわく池の冒険ひろば」周辺は、川遊び、水遊びにもぴったりのエリアです。

こちらは、「わくわく池の冒険ひろば」のすぐ横を流れる小川。5センチくらいの水深なので1歳~2歳児向きの小川です。

もう少し大きな子どもにおすすめなのは、「わくわく池の冒険ひろば」から100メートルほど南を流れている「もみじ川」。水深は5センチから10センチくらいです。

川と芝生地の間には、足洗い用の水道もありました。

上記の場所からもみじ川沿いに西側へ100メートルほど進むと、赤い橋が見えてきます。

もみじ川の中でも、この辺りは水底に藻などが生えていないきれいなところです。

水深は10センチから30センチくらいなので、幼児には少し怖いかもしれません。

もみじ川に沿ってお気に入りの水遊び場を見つけてください。

公園散策を楽しむならソラードが楽しい!

自然文化園の中で意外と楽しめたのが「森の空中散策路ソラード」です。

この日は暑い日でしたが、森の中の散策路なのでそれほど暑さを感じないところも多いです。

木のてっぺん辺りの位置を散策するので、普段の散策とは違った楽しみ方を味わえます。

なお、通路は一方通行で、もみじ川に近い方から西口近くにある展望タワーへと向かいます。

こちらが展望タワー。

体力の限界で、展望タワーににぼるのは辞めました。

自然文化園内の移動には「森のトレイン」が便利!

とにかく自然文化園は広いです。広すぎです。

しかし、文化園を周遊し、移動に役立つ乗り物があるのです。それが森のトレイン!

自然文化園のあちこちにこのような乗り場があります。

チケットは発券機で購入。3歳以上300円です。

一つだけ注意点があります。森のトレインは、園内をぐるっと1周できるものと、目的地でストップするものとがあります。

園内をぐるっと周りたい場合は、必ず周遊するかどうかを確認してください。

森のトレインについての詳細ページは[こちら]です。

西口近くには、天然温泉の「源気温泉 万博おゆば」が!

自然文化園の西口を出てすぐのところには、天然温泉があります。

利用者は駐車場3時間無料です。

この銭湯の魅力は露天風呂が広いこと。そして、本格的な天然温泉らしく、お湯が濁っていることです。濁っていない浴槽もあります。詳細は[こちら]。