神戸港震災メモリアルパーク|阪神・淡路大震災当時の状況を保存・整備した公園

2017年3月14日に出かけてきました。

(基本情報)
住所:神戸市中央区波止場町2
TEL:078-391-6751
24時間入場可 ※映像は9時~22時半
無休
滞在時間の目安:10分

アクセス


神戸港震災メモリアルパークへのアクセス

JR元町駅から大通りを真っ直ぐ海側へ進むと、「メリケン波止場町」という交差点があります。

その交差点を渡り、さらに海側へ真っ直ぐ進むと「フィッシュダンス」という巨大オブジェが見えてきます。

「フィッシュダンス」の真横を通り、さらに海側へ進むとあるのが「神戸港震災メモリアルパーク」です。

神戸港震災メモリアルパークの誕生

阪神淡路大震災によって被災したメリケン波止場の一部(岸壁60m)をそのままの状態で保存し、見学できるように整備した公園です。また、神戸港の被災の状況、復旧の過程など記録した模型や映像、写真パネルなども展示。震災すさまじさを間近に見て、肌で感じることができます。(1997年9月竣工)

震災の凄まじさが今でも生々しく感じられます。

メリケン波止場の保存方法

阪神・淡路大震災で、メリケン波止場の岸壁は海側に大きく傾き、陸地のコンクリート舗装が陥没するほど、甚大な被害を受けました。その被災した岸壁の前面に鋼管を帯状に打ち込み、石材で間詰めして岸壁の倒壊を防ぎ、崩壊部分や傾いた照明灯をできる限りそのままの状態で固定して、被害状況を目に見える形で残しました。

また、神戸港震災メモリアルパークには当時の写真なども展示されています。

私たちの記憶から消さないためにも、このようなメモリアルパークの存在は重要ですね。