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海津市|木曽三川公園センターへ行ってきた!|大型遊具や水遊びが楽しめる!お弁当をもって出かけよう!

2017年7月21日に出かけてきました。

(基本情報)
名称:木曽三川公園センター(きそさんせんこうえんセンター)
住所:海津市海津町油島255−3
TEL:0584-54-5531
開園時間:9時~17時(季節により時間の変動あり)
休園日:毎月第2月曜日、(4月・8月・12月を除く/休日の場合は直後の平日)
入園料:無料
駐車場:無料
滞在時間の目安:120~300分
アクセス

木曽三川公園のページ

木曽三川公園センターへのアクセスは?

木曽三川公園センターは、長良川と揖斐川とが交差するところに位置します。

三角の形をした先端の方が南ゾーン。大型遊具や原っぱのある側が北ゾーンになっています。

こちらは北ゾーンにある「第二駐車場」(123台)。料金は無料です。

北ゾーンには何がある?

北ゾーンには、「しばふの広場」や「木曽三川たんけんランド(大型遊具)」、木製遊具などがあります。

木曽三川たんけんランド(大型遊具)

木曽三川公園センターの大きな魅力の一つは、大型遊具が豊富なことでしょう。

ここだと子どもたちは長時間遊べますね。

木製遊具「空中遊歩」

こちらは木製遊具です。こちらの遊具も本格的です。

なお、遊具が利用できるのは6歳から12歳の子どもです。

広大な「しばふ広場」でお弁当を食べよう!

北ゾーンの中央部には、広大な芝生の原っぱが広がっています。

あちこちに木陰もあるので、レジャーシートとお弁当を持って出かけたいエリアです。

レジャーシートも忘れずに持っていきましょう。

滝が流れる水遊び場

北ゾーンには、水遊びができるエリアもあります。北ゾーンの駐車場から比較的近いところにあります。

浅い池なので幼児向きですね。

池の周りに、少しだけ川のようなところもあり、そちらでも遊ぶことができます。

水遊びエリアがやや小さめなのが気になりますが、暑い日には貴重な場所ですね。

北ゾーンと南ゾーンはトンネルで行き来できる!

北ゾーンと南ゾーンは、大きなトンネルの連絡通路で行き来できます。

南ゾーンには、レストラン「ままずカフェ」もあります。

ままずカフェは、明るく開放的な感じのカフェです。

軽食類は1,000円前後と、全体的に高めですが、平日はお得なランチもあるようです。kちらはハンバーグプレート700円でドリンクバー付き。味は、ごく普通です。

また、南ゾーンには、65メートルの展望タワーを有する「水と緑の館」がありますが、大人620円、小中学生300円の入館料が必要です。

トイレ事情は?

トイレ事情はとても良い公園です。

公衆トイレがいくつかありますが、すべてに多目的トイレがあり、通常のトイレも洋式の水洗で、清潔感もありました。

子ども用の補助便座があるのもいいですね。こちらは、北ゾーンの駐車場前の公衆トイレです。

多目的トイレもきれいです。

行楽シーズンには、子連れで訪れたい公園です。

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