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あさひのミニベロ「アウトランク」をレビュー!

2020 5/08

最近私が買い物をした中で、「これはいいものだった」と思えるものの1つが、サイクルベースあさひのミニベロ「アウトランク」です。

この愛用ミニベロ(小径車)の魅力を伝えるべく、レビュー記事にしてみました。

目次

折りたたみ自転車選びに大失敗した経験

車に積んで、どこへでも持ち運べる自転車って便利そうですよね。

なんとなくカッコいいイメージを勝手に抱いていた私は、今から10年以上前、折りたたみ自転車を買おうと思い立ちました。

「頑丈そうで、コンパクトにたためるなら何でもいいか」と思い、自転車量販店で値段が安いものを選んだのですが、買ってからすぐ後悔することに。

実際に折りたたみ自転車を使い始めて気になったのは、以下の3つです。

①いちいち折りたたむのが面倒

②折りたたむ時に指をはさみそうで怖い

③車のトランクへ乗せる時、自転車を持ち上げるのが重労働

結果的に、折りたたみ自転車を使う機会がどんどん減り、最後には粗大ごみに。

そんな苦い経験から「折りたたみ自転車はこりごり」と思っていたのですが、仕事上、近くに駐車場のないお宅を訪問することが多くなりました。

そこで再び、折りたたみ自転車を買う必要性に迫られたのです。

軽くて、出し入れがしやすいものは?

前回の反省を踏まえて、今回は、次の条件を満たすミニベロを探すことにしました。

①軽くて持ち運びしやすいもの

②トランクへの出し入れがしやすいもの

ところが、いざ探してみると条件に合うものがなかなか見つかりません。

重量に関しては、カーボンフレームのものが最高なのですが、値段の桁が変わってきます。

手頃な値段のものを探す中、ようやく巡り会えたのがサイクルベースあさひの「アウトランク」でした。

「最初からサイクルベースあさひで探したら良かったのでは?」と思われる方もあるでしょうが、この「アウトランク」は、あさひのお店に置かれていないこともしばしば。私が訪ねた時には、お店に展示されていなかったのです。

その後、再びお店を訪れた時に「アウトランク」を発見したのですが、とりあえず一旦帰宅し、ネット検索をすることにしました。

実は、あさひの自転車は「ネット申込」→「店頭受取」にすると送料が無料になるのです。

しかも、実際にネット検索してみると、カラーが選べることや、専用バッグまであることが分かりました。

サイクルベースあさひの店員さんの話ではかなりの人気商品ということだったので、品切れになる前にと早速、楽天市場から購入しました。

「アウトランク」を使った感想・評価は?

ここからは、アウトランクを実際に使ってみた感想です。

110 x 35cm以上のトランクなら、折りたたまずにスッポリ!

「アウトランク」の大きな特徴の1つは、かなりコンパクトなサイズであることです。

あさひのミニベロ「アウトランク」

ハンドルとサドルは、大人が乗っても十分な高さになります。

あさひのミニベロ「アウトランク」
あさひのミニベロ「アウトランク」

ハンドルやサドル部分は高さ調節や取り外しも可能なため、コンパクトにたたむことも可能です。

また、車のトランクのサイズが幅110cm、奥行き35cm以上であれば、全く折りたたむことなく車へ積むことができます。

あさひのミニベロ「アウトランク」

私の車のトランクには、乗った時の状態そのままでスッポリ入りました。

さっと出せてそのまま乗れる」「乗り終わったらさっと片付けられる」メリットは大きいですよね。

とにかく軽い!

本体は8.5kgと、驚きの軽さです。

大袋入りのお米は10kgですが、それよりずっと軽いのです。

自転車屋さんやネットで調べると分かりますが、大半の折りたたみ自転車・ミニベロの重量は15kg前後です。

「アウトランク」であれば、通常のタイプの約半分の重量です。

あさひのミニベロ「アウトランク」の持ち手

しかも「アウトランク」には、とても便利な持ち手がついています

この持ち手のおかげで、例えば、片手にカバン、もう片手に「アウトランク」を持って階段を上り下りすることも可能になります。

もちろん、トランクへの積み下ろしも楽々!

スーツケースを積み下ろしする時のように、出し入れが簡単に行なえます。

「アウトランク」が役に立つ場面は?

ここからは、実際にどのような場面で私が「アウトランク」を使っているのかお話したいと思います。

駐車場に車を停めて、付近を散策

どこかへお出かけした時、車窓から眺める風景を見て、「この辺りを散策したいな」と思ったことはありませんか?

史跡巡りなどをする時も、駐車場から離れた場所への移動ってなかなか大変ですよね。

最近では自転車がレンタルできるところも増えてきていますが、「アウトランク」があれば駐車場に停めてからの移動が簡単。

裏技的に使うとすれば、無料駐車場へ車を停めて「アウトランク」で移動すれば、駐車場代の節約にもなります。

あさひのミニベロ「アウトランク」

舗装されていないところへ入るのも、苦にはなりません。

ママチャリなら運ぶのは大変ですが、「アウトランク」なら片手で持ち上げて楽々運べます。

そのため、アウトドア用にも最適と言えるでしょう。

さらに付け加えると、ハンドルとサドルを低くすれば、小学校低学年の子どもでも乗れるサイズに。

公園などへ出かけた時、広い場所で自由に乗り回せるのは楽しいですよね。

駐車場がない家へ訪問するのも簡単!

そして、私が「アウトランク」を買おうと思ったきっかけはまさにこれ。

駐車場がない家を訪問する時に、「アウトランク」は重宝します。

停めやすいところに車を停めて、あとは「アウトランク」で移動。

「アウトランク」はコンパクトサイズなので、わずかなスペースにでもとめられます。

1つだけ注意点があるとすれば、車体が軽くて持ち運びやすいために盗難のリスクが高いことです。

盗難を防止するために市販のチェーンで特に問題はないのですが、「アウトランク」は車体が低いため、場所によってはチェーンの長さが足りないこともしばしば。

そこでおすすめは、こちらのチェーン「ダブルループロック」。

2mもの長さがあるため、大抵どこへでも繋げられます。

同シリーズには太いワイヤーのものもありますが、あさひのお店の方によると、この細さでも強度は全く問題ないそうです。

実際に使ってみると、本当によく考えて作られたロックで、丸型シリンダー部分をパチっと押し込むだけで施錠はOK。

いちいち鍵を取り出す必要がない(※解錠時には鍵が必要)のが時短につながり、とても快適です。

まとめ|これだけあればOK

いろいろ紹介したため、最後にまとめておきます。

ミニベロ「アウトランク」は、ネットで購入が可能です。

Amazonで「アウトランク」は見当たりませんでしたが、楽天やYahooでは「店舗受取」にすると送料無料になります。

「サイクルベースあさひ」が家から遠いという方でも、幅110cm、奥行き35cm以上のスペースがあれば車に積み込めるので安心です。

自転車量販店では、長いチェーンが売られていないことも多いので、チェーンも購入しておくと便利です。

最後に、これは必須ではありませんが、合わせて専用収納袋を買っておくのも良いかもしれません。

これさえあれば、電車で移動+駅周辺を「アウトランク」で散策といった楽しみ方もできますし、家の中で自転車を保管するような時にも役立ちます。

いずれにせよ、「アウトランク」があれば今までより行動の幅が広がること間違いなしです。

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