一人暮らしの安否確認に役立つロボット・緊急通報システム8選

家族の誰かが一人暮らしをするようになった時、万が一の時に備えて安否確認だけはしたいものです。

そこで、安否確認が行えるロボットと緊急通報システムの特徴をまとめ、おすすめ順にランキングにしてみました。

1位*ロボットBOCCO ボッコ

据置型。販売会社:ユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区)

スマートフォンのアプリと連動し、家にいる家族と気軽に音声メッセージのやりとりができます。

また、家庭内のセンサーの情報をスマートフォンに通知することが可能です。

例えば、玄関にセンサをつけておくで、出入りの情報をスマホへ送ることができます。

センサには「振動センサ(振動を検知)」「鍵センサ(鍵の開閉を検知)」「部屋センサ(室内温度や明るさを検知)」「人感センサ(人の動きを検知)」があります。

見守りロボットとしては、一番実用的なロボットかもしれません。

ただし、遠方の家族の場合は、いざという時に誰が様子を見に行くのかという問題は残ります。

2位*ALSOK(アルソック)みまもりサポート

遠方にいる家族の見守りに役立つのは警備会社が提供しているサービスです。

体調が悪い時、ボタンを押すとALSOKのガードマンが駆けつけます(鍵を預けておき、家の中へ入ってもらうことも可)。持病やかかりつけの病院などの情報を登録しておくと、救急隊員による搬送が必要な際に引き継いでもらえます。

また、24時間対応のALSOKヘルスケアセンターと、いつでも健康・介護に関する相談が行なえます。

料金は初期工事費11,000円+税、月額2,400円+税。

月額140円で、持ち歩きできる「ペンダント型緊急ボタン」の利用も可。

その他、オプションで、火災監視、ガス漏れ監視など、様々なセキュリティサービスをつけることができます。

さらに「見守り情報配信サービス」というサービスを付けることもできます。

料金は設置工事費3,000円+税、月額710円+税。

「空間センサー(天井用)」「空間センサー(壁付型)」「施錠確認センサー」により、見守られる方の動作の有無や、就寝・外出情報、起床・帰宅情報、トイレやポットの利用状況などを見守る方へ配信するサービスです。

ロボットによる相互コミュニケーションなどとは違い味気ない気はしますが、いざという時にかなり安心なサービスだと思います。

3位*カメラ付き 見守り ロボット appbot RILEY アボット ライリー

移動可。販売会社:サンワサプライ株式会社(本社:岡山県岡山市)

家の中を移動しながらモニタリングできる[スマホ対応]カメラ付きロボット(12cm)です。

操作して充電ステーションの近くまでロボットを移動させると、自動的に充電台が適切な位置まで回転し、ドッキングします。

カメラ映像をスマホでリアルタイムで確認できます。

また、ロボットを遠隔操作し、自由に操縦することもできます。

動きを感知してスマホへ通知する機能や、テレビ電話感覚で会話することも可能です。

夜間・暗い場所も撮影可能。

転んでも自動で起き上がる機能もついています。

なお、家の中に扉や襖などがあリ、閉まっていれば移動できません。

4位*3R スリー・アールシステム 高性能IPカメラ搭載ロボット [BAYPER]

移動可。販売会社:スリーアールソリューション株式会社(福岡市博多区)

スマホの遠隔操作により、前後左右の移動が可能。

トーク機能や、静止画・動画撮影も行えます。

バッテリーが少なくなると、自動的に充電器とドッキングして充電を行います。

なお、家の中に扉や襖などがあリ、閉まっていれば移動できません。

5位*見守りシステム「親子のドアシル」

据置型。販売会社:株式会社アイトシステム(本社は京都府福知山市)。

『ドアシル』は各種センサーを応用した見守りシステム。

外出・帰宅、ドアの開放、お風呂の退出、トイレの長時間未使用情報などを検知し、あらかじめ設定された時間が経過すると、登録先の介護者に連絡を行います。

ドアセンサ子機は最大8個まで取付可能。

また緊急時には、端末又は本体の緊急ボタンを押すことで登録先の介護者に連絡を行うことができます(LAN接続環境では電子メールによる連絡)。

6位*見守り支援ロボット Kibiro(キビロ)

据置型。販売会社:株式会社 FRONTEO(本社は東京都港区)

※東京証券取引所マザーズ上場企業

見守る側は最初にアプリをインストールします。

見守り機能では、Kibiroの利用者はKibiroとのコミュニケーションを、アプリの利用者はKibiroを通じた
Kibiro 利用者の様子の確認やKibiroの各種設定をおこなうことができます。

アプリ利用者は、「伝言」をKibroに託したり、Kibiroを通じてKibiro利用者と会話ができたり、Kibiroとのやり取りの情報からKibiro利用者の生活リズムを確認できたりします。

利用者がKibiroとのやりとりを習慣化できるか、不安を感じます。

7位*いまイルモ

据置型。販売会社:株式会社ソルクシーズ(本社は東京都港区)。

家の中での動きを細かく知ることができ、見守る人はグラフや数値で確認することができます。

各部屋に設置したセンサーにより、部屋の明るさ、室内温度や湿度、人の動き、トイレ回数、現在の位置(寝室にいるなど)などを知ることができます。

いまイルモの料金についてウェブサイトで探しましたが、見つかりません。

不親切なサイトです。

8位*元気です 高齢者の見守り装置

据置型。

販売会社:株式会社エフエージェイ(本社は横浜市)。

接続料金は月額0円。コンセントに挿すだけの簡単取付。

朝10時と夜10時に生活反応グラフと睡眠時間がメール送信されます(※メールは2ヶ所まで登録可)。

元気です。
昨晩の睡眠時間は 6時間20分でした。

単身者の毎日の操作は不要。携行も不要。

12時間生活反応がない場合は自動で緊急メールが送信されます。

毎日ご苦労様です。
12時間生活反応がありません。
ご確認ください!!!!

赤外線人感センサーの検出距離は約3m、約90度の円錐状。

そのため、居間など、人が昼間に主として活動する部屋へ装置を設置します。

so-net社の0円SIMカードを使います。0円SIMカードでは月間使用量が500MB以下の場合、使用料が0円のため、月々の維持費が0円になります。

0円SIMをベースにしている点に関して、個人的に不安を感じます。


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