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Wi-Fiの電波が弱い・遅い問題は、ルーターWXR-1750DHP2で解決した!

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光回線を使っているのにネットへの接続が遅い、Wi-Fiの電波が弱くて繋がりにくいということはありませんか?

我が家では、

  • 部屋によってWi-Fiが圏外になる
  • 時々サイトへの接続が異様に遅くなる
  • YouTubeが途中でよく止まる

といった問題がよく発生していました。

無線LANルーターの位置が悪いのかと思い、ルーターの位置を家の中心部へ移動させましたが、それでも電波状況は一向に改善されません。

そのため、無線LANルーターそのものの性能が原因なのではないかと疑うようになりました。



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ソフトバンク光BBユニット「E-WMTA2.3」の性能は?

ソフトバンク光の回線工事の時に合わせて設置されたルーターは、ソフトバンク光BBユニット「E-WMTA2.3」

まずは、この性能から調べました。

ソフトバンク光の通信速度は最大1000Mbps(=1Gbps)となっています。

それに対し、「E-WMTA2.3」の転送速度も、上り下りともに1Gbps(ギガビーピーエス=1,000Mbps)と及第点です。

また、ソフトバンク光BBユニットの準拠規格は「IEEE 802.11b/g/n/a/ac」となっています。

下記に「準拠規格」と「最大転送速度」をまとめましたが、「E-WMTA2.3」は11acにも準拠しているため、これに関しても全く問題がありません。

準拠規格最大転送速度
IEEE802.11ac1300Mbps
IEEE802.11n450Mbps
IEEE802.11a/g54Mbps
IEEE802.11b11Mbps

また、「E-WMTA2.3」は通信規格「IPv6」を採用しています。

「IPv6」はアイピーブイシックス(Internet Protocol Version 6)と読み、通信の混雑を避けるための新規格です。

つまり、「E-WMTA2.3」はいくつもの最新技術を搭載した優れたルーターだと言えます。

それにもかかわらず、実際にはイライラが募るほど、家の中の通信環境が悪いのです。

ということは、家の間取りや構造などの関係で、電波の飛びが悪くなっているとしか思えません。

そこで、バッファローの無線LANルーター「WXR-1750DHP2」を購入し、電波状況の改善を図りました。

この無線LANルーターの設置により、電波が遠くまで届き、家の横の駐車場にまでWi-Fi電波が飛ぶようになりました。

また、家の中にブラックホール的に現れていた電波圏外エリアも消滅しました。

YouTubeもサクサクと動くようになり、今までのストレスが嘘のようになくなりました。

「WXR-1750DHP2」の優れた機能については、後ほど紹介します。

光BBユニットと市販ルーターの接続方法は? 光BBユニットの無線機能を無効にする方法は?

ソフトバンク光BBユニット「E-WMTA2.3」と市販ルーター「WXR-1750DHP2」との接続方法は非常に簡単です。

「E-WMTA2.3」と「WXR-1750DHP2」の2台をLANケーブルで繋ぐだけで完了します。

ただし、このままでは「E-WMTA2.3」の無線機能が生きたままですので、光BBユニットの無線機能をオフにする必要があります。

具体的な手順については、別記事でまとめています。

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11ac、IPv6規格だから通信速度が速い!

「WXR-1750DHP2」は光回線の能力を発揮できる11acに準拠しており、最大転送速度は1300Mbps(1.3Gbps)です。

通信の混雑を避けるために有効な規格「IPv6(IPoE)」も採用しています。

ここまでは「E-WMTA2.3」も「WXR-1750DHP2」も同様ですね。

大型可動式アンテナで電波が強くなる向きを変えられる!

「WXR-1750DHP2」の大きな特徴の一つは、大型可動式アンテナが3本あることです。

「E-WMTA2.3」ではアンテナが内蔵のため、ここが両者の大きな違いの一つと言えます。

これらの太くて長いアンテナの力で電波の飛ぶ範囲を広げ、電波を行き渡らせてくれるのです。

3本のアンテナは可動式になっており、電波を増強させたい方向を自由に変えられます。

そのため、違う階や、部屋の隅まで電波が届くことを可能にしてくれます。

商品パッケージにも「推奨の利用環境」として、

  • 戸建:3階建
  • マンション:4LDK
  • 端末:18台
  • 人数:6人

と書かれていました。

かなり高性能のルーターですね。

基本的に、アンテナを立てると、水平方向(前後左右)に電波が飛びやすくなる特性があります。

また、アンテナを寝かすと、垂直方向(上下)に電波が飛びやすくなる特性があります。

このことを念頭に、アンテナの立て方を具体的に説明します。

同じ階の隅まで電波を届けたい場合

同じ階の隅まで電波を届けたい場合は、中央のアンテナをまっすぐ立て、左右のアンテナは外側に向かって斜めに傾けます。

これにより、同じ階の隅々まで電波を届けられるようになります。

異なる階にも電波を届けたい場合

先に述べたように、アンテナを寝かすと上下への電波が強くなります。

3本のアンテナを寝かせ、左右のアンテナを扇状に広げることで、異なる階へも強い電波を届けられるようになります。

電波は上階へも下階へも向かうため、3階建ての場合、2階の中央付近にルーターを設置すると効果的です。

異なる階にも、部屋の隅にも電波を届けたい場合

また、異なる階にも、部屋の隅々にも電波を届けたい場合は、中央のアンテナをまっすぐ立て、左右のアンテナは寝かせて扇状に広げると効果的です。

立てたアンテナが同じ階の隅々まで電波を届け、扇状に寝かせたアンテナが異なる階の多方向へ電波を届けます。

ルーターを建物の隅や、壁掛けにして使用する場合

ルーターの配置場所は建物の中央付近が望ましいのですが、スペースが限られるなどの理由で、建物の隅や、壁掛けにして使う場合もあるかもしれません。

建物の隅や、壁掛けとして使う場合は、アンテナをすべて斜め上へ持ち上げます。

アンテナを斜め上へ持ち上げることで、斜め方向に電波が強くなり、広い範囲をカバーすることができます。

「WXR-1750DHP2」のアンテナがあれば、全方向にしっかり電波を届けられますね。

バンドステアリングで、回線の混雑を自動で検知・回避

「WXR-1750DHP2」には、「バンドステアリング」の機能も搭載されています。

「WXR-1750DHP2」は、5GHzと2.4GHzの2つの周波数帯に対応しています。

この2つの帯域の特徴をまとめました。

2.4GHz(広範囲)5GHz(高速)
【メリット】
遠くまで電波が届きやすい
【メリット】
他からの電波干渉をほとんど受けない

【デメリット】
家電製品や電子機器などで広く使用されているため、電波干渉を受けやすい
【デメリット】
壁や遮蔽物などの影響を受ける場合は、2.4GHzよりパフォーマンスが劣ることもある

両者の帯域には一長一短があり、通信速度だけで言えば一般的に5GHzの方が優位なのですが、状況によっては2.4GHzの方が良い場合もあることが分かります。これは、とても困りますね。

上記の問題を解決すべく「WXR-1750DHP2」には、電波混雑状況をチェックし、空いている帯域(バンド)へ自動的に誘導してくれる機能が搭載されています。

この機能により、電波状況が悪い時でもいちいち手動で帯域を変える必要がなく、いつでも快適なネット環境を提供してくれます。

バンドステアリング機能を有効化する方法は?

「バンドステアリング」については、以下の手順で設定を行います。

STEP
エアステーション設定ツールをダウンロードし、管理画面を開く

バッファロー公式ページへアクセスし、「エアステーション設定ツール」をダウンロードします。

インストール後、「エアステーション設定ツール」アイコンをクリックし、管理画面を開きます。

STEP
無線機器を選択し、「次へ」をクリックする

無線機器を選択し、「次へ」をクリックします。

STEP
「設定画面を開く」をクリックする

「設定画面を開く」をクリックします。

ログイン画面では、デフォルトのままの場合、ID:admin、PW:passwordです。

STEP
「詳細設定」をクリックする

「詳細設定」をクリックします。

STEP
「無線設定」の「バンドステアリング」をクリックする

「無線設定」の「バンドステアリング」をクリックします。

STEP
「バンドステアリング機能」の「有効」にチェックをつけ、「ステアリング設定」を選択し、「設定」をクリックする

「バンドステアリング機能」の「有効」にチェックをつけ、「ステアリング設定」を選択し、「設定」をクリックします。

「ステアリング設定」に関しては、私は「混雑していない帯域を利用する」にしています。

STEP
「2.4GHz/5GHz共通SSID」の「有効」にチェックを入れ、「設定」をクリックする

「2.4GHz/5GHz共通SSID」の「有効」にチェックを入れ、「設定」をクリックします。

以上で完了です。

設定内容の詳細については、バッファロー公式ページの「バンドステアリング機能」の項目を参照してください。

ビームフォーミング/ビームフォーミングEXで端末の位置を特定、高速転送を可能に!

「WXR-1750DHP2」には、「ビームフォーミング/ビームフォーミングEX」の機能も搭載されています。

これは、対応端末(iPhoneなど)の場所を特定し、電波を集中的に届けることで、高速転送を可能にする機能です。

なお、ビームフォーミングは11acに対応した技術、ビームフォーミングEXは11nに対応した技術のことです。

iPhoneなどの対応機種に力を発揮し、通信速度を向上させます。

本体を設置する場所についての注意点

取扱説明書の「通信速度を向上させるために」の項目には、次の内容が書かれていました。

  • ご自宅(または通信範囲)の中央付近の見通しの良い場所に本製品を設置してください。
  • 木製や樹脂製の台に設置してください。やむを得ず金属製の台に設置する場合は、金属製の支柱や金網に囲まれていない場所に設置してください。
  • 電波干渉の可能性のある機器(コードレス電話や電子レンジなど)から離してご使用ください。
  • 電波が混み合っている場所(集合住宅など)で使用する場合は、電波の干渉を避けるため、5GHz帯(11ac/n/a)の使用をおすすめします。2.4GHz帯(11n/g/b)で使用する場合は、本製品の無線チャンネルを「自動」に設定し、倍速モードの帯域を20MHzに設定してください。
  • 電波が混み合っていない場所で2.4GHz帯(11n/g/b)を使用する場合は、倍速モードの帯域を40MHzに設定すると通信速度が向上する場合があります。
  • アドバンスドQoSを使用し、ご利用頻度が最も高い通信サービスの優先順位を上げてください。

Wi-Fiの電波は、周囲の状況によって大きく影響を受けることが分かりますね。

その不安定さを緩和させるために、「WXR-1750DHP2」が役立つのです。

WXR-1750DHP2の設定方法は?

以下、「WXR-1750DHP2」の組み立て方法と初期設定について説明します。

「WXR-1750DHP2」を購入すると、上記のものが同梱されています。

以下の手順で設定を行います。

STEP
スタンドを取り付ける
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_7734-4.jpg

スタンドの突起部分に本体を差し込み、カチッと音がするまでスライドさせます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_7736-2.jpg

しっかり固定できていることを確認してください。

STEP
アンテナ3本を本体に取り付ける
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_7735-4.jpg

アンテナ3本を本体上部に取り付けます。

アンテナの向きについては、先に述べたとおりです。

STEP
ACアダプタを繋ぎ、コンセントに接続する

ACアダプタを繋ぎ、コンセントに接続します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_7747-2.jpg

約2分後、本体前面にある「POWER」「WIRELESS」「ROUTER」の3つが点灯します。

以上で準備が完了です。

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