スマホでも見やすい大阪の地下鉄路線図、JR環状線との乗換マップを作りました。

不倫の出会いの場とその結末は? 既婚男性、既婚女性、バツイチ、未婚、それぞれのケース

私のブログに、なぜか「不倫」というキーワードで訪問される方がちらほらおられます。

そこで今回、このテーマを掘り下げてみることにしました。

不倫をしている人の割合は?

「不倫は墓場まで持っていけ」と言われるように、不倫の内情が表立って出てくることは滅多にありません。

しかし、相模ゴムが14,100名を対象に行なった調査(2013年1月)によれば、男性の26.9%、女性の16.3%が現在「特定・不特定の相手と浮気をしている」とのことです。

ここでは「結婚相手・交際相手がいる方に対して『そのお相手以外に⚫⚫⚫⚫をする方はいますか?』」という設問になっているため、回答者の中には未婚の人たちなども相当多く含まれていると思われます。また、調査方法が「WEBアンケート調査」となっているため、実態を正しく反映していない可能性もあります。

そうだとしても、男性で4人に1人、女性で6人に1人の割合で不貞行為を行っているという調査結果からすれば、相当多くの人たちが不倫をしていることは間違いないでしょう。

不倫相手との出会いの場は?

上記の調査結果によると、出会いの場は「同じ会社」(21.4%)が最も多く、次いで多かったのが「友人の紹介」(16.4%)でした。

ただし、不倫相手を友人が紹介するというのは不自然な気がします。

世代性別で20代男性が最も高い浮気率(31.5%)だったことからしても、未婚の者が友人などを介して自分のパートナー以外の人と知り合い「浮気」に至るケースが、この調査では多く含まれていると思われます。

「出会いの場」に関してはもう少し具体的に知りたいと思ったので、不倫体験を綴っているブログ(アメブロ)記事でも調べてみました。

なお、参考にしたのは出会いの場が読み解けた以下の30記事ですが、ほとんどは1~2年以内に書き始められたものです。

不倫体験記として記事公開される期間は一般的に短いようなので、これらのブログの大半も1年以内には削除されると思われます。

[memo title=”ブログタイトル名 ※( )内は知り合った場所”]

1. 不倫の恋 〜 悪魔のような女だった(職場・仕事)
2. 今わたしがそうしたい(職場・仕事)
3. 大好きですよ。さようなら。(職場・仕事)
4. 実は不倫してました。。(職場・仕事)
5. 不倫に向いてない人が不倫をした結果。。(知り合い)
6. 終わった小さな恋の備忘録。(職場・仕事)
7. 蒼い空の下で♡(ブログ)
8. 40歳で、初めて不倫した。そんなアラフォーの徒然日記。(出会い系)
9. ありのままの自分で(出会い系)
10. murasaki(ブログ)
11. 2人同級生♡秘密の恋愛(同級生)
12. 先生の背中。(病院の先生)
13. w不倫の遠距離恋愛(職場・仕事)
14. 彼とわたしの秘密の恋 -いつか終わるその日まで-(出会い系)
15. 大人の関係(LINE)
16. 運命の赤い糸(同級生)
17. ベリーベリーの忘れられない恋(職場・仕事)
18. アラフィフの恋心(出会い系)
19. 睦月のblog(チャット)
20. hazukiの恋と日常(市役所の人)
21. 毎日楽しく過ごしたい(出会い系)
22. RayのW不倫ブログ(職場・仕事)
23. 13年間の不倫の結末(職場・仕事)
24. 不倫に未来はない(SNS)
25. 秘密の恋 はじまりました(職場・仕事)
26. なつのひとり言(子どものクラブ)
27. 婚外恋愛 私の心のキロク(職場・仕事)
28. 不倫•未婚で子供を産んだシングルマザーの告白(職場・仕事)
29. たぶん・・・人生最後の恋(職場・仕事)
30. 秘密の恋の備忘録(職場・仕事)

[/memo]

上記ブログを調べると、不倫の出会いの場については以下の結果になりました。

職場・仕事関係…14
ネット…10(内、出会い系5)
同級生…2
知り合い…1
子どものクラブ…1
その他…2

出会いの場として一番多かったのは、やはり職場・仕事関係(14人)でした。

次いで多かったのはネット関係(10人)です。その内、「出会い系サイト」(5人)の割合が半数を占めていました。

なお、「出会い系サイト」で知り合ったことをカミングアウトしている5人は、すべて女性です。

男性が不倫をする理由は?

男が不倫する理由は単純であることが多いように思います。

パートナーとの関係がうまくいってようがなかろうが、男は基本的に浮気性なのです。

浮気をしない男がいるのはなぜかと言うと、男の行動の大半は理性によって司られているいるからです。

歩行者がいなくても、信号が赤なら車を停めますよね。

不倫はダメと言われているからそのルールを守ろうとする。

女性が悲しむようなこともしたくない。

それが男の理性です。

「不倫男の成長記録」というブログ(アメブロ)には、次のように書かれていました。

少なくとも家族を愛しているし、俺がそれを度外視して本気になったりはしない

本気になれないなら相手も本気にさせるべきじゃない

惚れちゃってても愛してるとは決して言わない

どっちかが本気になりそうだったらどんなにツラくても身を引く

そうならないようW不倫しか基本しません

未婚女性は本気になりやすいから

ズルいよね?分かってる

でも既婚の男はたいていそうですよ

このブログ主は現在「3人の女性とつながっています」と語っています。

実際に彼のような行為に走る男は僅かでしょうが、理性的に不倫をしようとする男の思考が、上記の文章からも垣間見えるのではないでしょうか。

女性が不倫をする理由は?

一方、女性が不倫に足を踏み入れる心境はちょっと複雑です。

ブログをあれこれ読んでいても、よく分からないというのが正直なところです。

家庭内別居でレス状態にもなり、孤独感をつのらせた末、心の隙間を埋めるために他の男性とつきあい始めるという流れは、まだ理解できます。

夫の不倫が引き金となったというのも、理解しやすいです。

しかし、女性の不倫理由のすべてを「孤独感」や「不満・反発」で説明できるわけではありません。

その女性の「恋愛依存体質」の場合もあるでしょうし、「もう一度恋愛をしてみたい」という願望の場合もあるでしょうし、「自分に合った性癖の男性への興味」などといった場合もあるでしょう。

また、「旦那には特に不満がない」「旦那とは仲良くやっている」状態でありながら、不倫に足を踏み入れている女性も見受けられます。

そもそも、ブログには不倫の動機を書いていない人も多いので、女心を紐解くのはかなり難しそうです。

ブログ主はアラフォー・アラフィフ世代が多いため、子育てが一段落した頃に不倫を始めることが多いと言えそうですが、これも1つの傾向にしか過ぎません。

新婚時代であっても、就学前の子どもがいても、不倫をしている女性は少なからずいます。

女性の気持ちは一括りでは語れないということですね。

ただ、女性の場合、男性のように「心」と「体」を切り離すことは難しいようです。

「婚外恋愛 私の心のキロク」には、旦那さんとの肉体関係について次のように書かれていました。

気持ちのない人とのエッチがこんなに辛いものかと思い知らされる。
対して旦那は久しぶりに妻を抱き、興奮している。やたらとスキンシップを求めてくる。
スキンシップなんていいから早く終わって欲しい! そればかり考えていた。
私の中で旦那は子供達の父親であって、性的対象ではないんだ。
エッチの後シャワーを浴びる。
唾液が付いた顔まで全部洗った。
体が汚く感じて涙が出てきた。

一度は愛し合った関係であっても、心が離れてしまうとこのような状態になるようです。

このブログ主は、後日、出会い系を通じて知り合った男性との初めての肉体関係について次のように語っています。

彼の腕の中に入る。

何とも言えない感覚…心地いい。
恥ずかしく顔をまともに見れない私の首やほっぺ、おでこに軽くキスをする彼。
ベッドに行こうと手を引かれる。
彼はこの時も、今も変わらずそうだけど私のからだ中にキスをする。
唾液が付くことが幸せ。
性処理のように自分の欲のまま私を触り、腰を振る旦那とは正反対。
こんなエッチがあるのか~
私は一度きりだと思っていたから自分の感じるまま恥ずかしがらずに声を出し感じた。
私は女なんだ。

「心」と「体」の一致を求める女性の気持ちがストレートに表現された内容だと言えそうです。

既婚者同士のW不倫

既婚男性と既婚女性が不倫することをW不倫(ダブルふりん)と言います。

アメブロの「他人に言えない恋愛」カテゴリーの中で、最も多かったのがこのW不倫です。

ドラマや映画になった「昼顔」もW不倫でしたね。

しかし、「昼顔」のようにお互いに子どもがいないケースは皆無で、既婚男性の側にも既婚女性の側にも子どもがいる状態での不倫が圧倒的に多いようです。

お互いに「子あり」での不倫という状態は、アラフォーからアラフィフ世代にかけて特に顕著でした。

アラサーの時期は、女性は子どもの世話に追われて手一杯ですが、子どもが大きくなってくると時間的にも余裕ができ、自分自身を見つめ直すことが多くなります。

その頃になると、夫はいつの間にか父親となり、異性の対象として見ることができなくなります。

夫も妻を一人の女性として接することがなくなり、お互いを思いやる温かい言葉のみならず、肉体関係が少なくなり、レスになることもあります。

そんな中、「女性としてこのまま終わりたくない」という気持ちが女性の側で強くなるようです。

一方、W不倫は、男にとってはほぼ間違いなく火遊びです。

パートナー以外の異性とも交わってみたい。パートナーとは違ったエッチを楽しみたい。

男性側の動機はそのようなものであることが大半でしょう。

しかし、ブログを読む限りでは、そのことを女性も承知の上で男性を受け入れているようです。

「この恋はいつか終わる」

そのことが分かっているからこそ、ひとときの恋をブログ記事として綴っておきたいという思いが強くなるのではないでしょうか。

不倫をめぐる諸問題とその結末

W不倫のほとんどは1~2年くらいの短期間で終わるようです。

理由は、ほとんどのブログ記事が1~2年でストップしているからです。

ひとときの恋としては成り立っても、W不倫は不倫の中でも最も未来展望がない組み合わせでしょう。

そして、子どもが小さければ小さいほど、未来展望は絶望的になります。

まず、惹かれ合った2人が再婚するためには、お互いに離婚することが必要になります。

しかし、離婚にはパートナーや実の両親・義父母などの同意も必要になるでしょうし、世間体を考えれば、現在の仕事や居住地を変える必要があるかもしれません。

仮に再出発が可能だとしても、手持ちの財産をほとんど手放すことになるでしょうし、離婚時の慰謝料や養育費などが新生活の家計を圧迫するのは目に見えています。

養育費に関しては、東京家庭裁判所がまとめた「養育費・婚姻費用算定表」が参考になります。

例えば、年収600万円で子ども2人の場合、月々の養育費は8~10万円となっています。

年収475万円で子ども2人の場合、月々の養育費は6~8万円です。

また、子どものメンタルへの影響を考えれば、離婚に際しては子どもが納得の上で進める必要がありそうです。

例えば、夫にDVがあるなどの場合は子どもにも理解しやすい離婚理由になるでしょうが、そうでもなければ、現在のお父さん(お母さん)が別のお父さん(お母さん)になるという状況は、子どもにはうまく飲み込めないものです。

子どもが大人になるまで待ち、お互いの熟年離婚を見据えてでも一緒になりたいという場合を除けば、W不倫から再婚に至る可能性はほぼゼロです。

既婚男性によって書かれた「signのブログ」というタイトルのアメブロを見つけました。

遊び目的ではない男性ブログはかなり珍しいと思います。

ブログを書き始めた動機について次のように書かれていました。

お互いの家庭は絶対に壊さないと言う約束で始まったから、もしどちらかが見つかったら、その時は終わりだ。
でも、時々、この関係はいつまで続くのだらろうかと、不安になる時がある。
A子と別れた時の事を想像すると、胸が苦しくなって来て、その時は自分はどうなってしまうのだろうかと、怖ささへあるのだ。
お互いの中に感情の波があって、僕の方が思いが強くなる時と、A子の方が思いが強くなる時と、お互いに少し冷静に考えるときと、お互いに燃え上がる時と。
そんな事を今までも何回も繰り返しながら、ここまでやってきたが、お互いに癒やしになっている事は確かな事実だし、繋がっていると、凄く居心地が良い。
この関係がいつ破綻するかはわからないから、今の状況と僕の思いをこのブログに残しておきたい。

既婚男性と子持ちバツイチとの不倫

「バツイチになった途端に男が言い寄ってくる」ということを、バツイチ女性からよく聞きます。

火遊びをしたい既婚男性にとって、子持ちバツイチ女性はターゲットとして狙いやすいのかもしれません。

妻子がいる男の側にしてみれば、「結婚をせがまれること」は非常に大きなリスクです。

その点、バツイチ女性は再婚願望が弱い、もしくは再婚に対して臆病なことが多く、既婚男性にとってみれば恋愛を楽しむのに好都合の相手ということになるのでしょう。

不倫をめぐる諸問題とその結末

既婚男性と子持ちバツイチ女性が再婚へと向かうステップは、W不倫からの再婚同様、とてもハードルが高いです。

女性の側はすでにシングルの状態なので、男性の側さえ離婚すれば再婚への可能性はあるのですが、その代償の大きさは、「既婚者同士のW不倫」の項目で書いたことと何ら変わりがありません。

そのハードルの高さを考えれば、男性側が離婚し、再婚へと向かう可能性は極めて低いと言えそうです。

既婚男性と未婚女性との不倫

未婚女性は、通常、積極的に既婚男性へ近づくようなことはしません。

そのため、このケースがよく起きるのは職場恋愛と思われます。

不倫をめぐる諸問題とその結末

20代の未婚女性が既婚男性とのつきあいを続ける場合、その女性は婚期を逃してしまうリスクがあります。

W不倫の場合、既婚女性には帰るべき家庭があるのですが、未婚女性が帰る場所は誰もいない真っ暗な部屋です。

不倫の様々な形の中でも、女性側の孤独感が最も高くなる組み合わせであるかもしれません。

ある未婚女性は「不倫するなら、W不倫が理想」とまで言っていました。

「男は卑怯」とも言っていたことから不倫を肯定しているわけではないのでしょうが、未婚女性が既婚男性とつきあう苦しみは、W不倫の比ではないということが言いたかったのでしょう。

帰るべき家庭がないことの辛さが大きいゆえに、未婚女性が男性に対して強い要求(奥さんと早く別れてほしいなど)をすることもあるでしょう。

その意味では、2人の気持ちのバランスが釣り合わず、短期間で破綻する可能性が高い恋愛とも言えそうです。

「苦しい。誰にも言えないからここに吐き出す。」というタイトルのアメブロでは、既婚男性と未婚女性との不倫について綴られています。

男性は離婚をするつもりでしたが、話は進みません。そして、不倫関係だけが続いていきます。

既婚女性とバツイチ男性との不倫

表立ってはいませんが、このパターンは意外と多いかもしれません。

なぜなら、離婚時には子どもが母親の側へつくことが一般的なため、バツイチ男性が完全フリーの状態になることが多いからです。

実際、シングルマザーの数に対して、シングルファーザーの数はそれほど多くありません。

総務省が2010年に行った調査書には次のように記述されています。

我が国の2010年における「シングル・ファーザー」の総数は、20万4千人で、「シングル・マザー」(108万2千人)の約5分の1となっている。

これは、離婚時に夫が子の親権を行う件数が、妻が行う件数の約6分の1となっていることが主な原因であると考えられる。

すなわち、離婚時に、「シングル・ファーザー」が出現する割合は、「シングル・マザー」の約6分の1であるということである。

バツイチ男性が独身状態になることが多いとは言え、一度離婚を経験すると、結婚生活に対して臆病になるのは男性の側も同じです。

でも恋愛だけはしていたい。

その結果、離婚女性との不倫へ足を踏み入れることもあるのでしょう。

不倫をめぐる諸問題とその結末

女性は現実主義者が多く、一度決めたら腹をくくります。

その意味では、男性の側の本気度によって事態が変わることもありそうです。

しかし、不倫から再婚へと向かうステップはやはり容易ではありません。

既婚女性に子どもがいる場合、ハードルはさらに高くなります。

子どもが新しい父親を受け入れられるか、新しい父親が元夫との間に生まれた子どもを受け入れられるかなどを考えると、険しい道であることは確かです。

また、バツイチ男性の元妻のところに子どもがいる場合、再婚後もその養育費が家計を圧迫することが目に見えています。

既婚女性と未婚男性との不倫

数多くの不倫関係の中でも、これは再婚へと結びつく可能性が比較的高い組み合わせかもしれません。

しかし、理性的に物事を考える傾向の強い男性が、あえて既婚女性と真剣に交際を考えるとは考えにくいです。

ゆえに、これに関しても、ひとときの恋だけで終わるケースが大半だろうと思われます。

不倫をめぐる諸問題とその結末

不倫から再婚へと向かうステップはやはり容易ではありません。

子どもが新しい父親を受け入れられるか、新しい父親が元夫との間に生まれた子どもを受け入れられるかなどを考えると、険しい道であることに変わりありません。

「年上女と年下男。」というタイトルのアメブロでは、既婚女性と未婚男性との不倫について書かれていました。

彼との関係は約2ヶ月で終わったようです。彼女の想いが最後に綴られていました。

本当にあっさりと話して、電話を切った。
そして、今になってこんなに好きだったことに気付く。
本当なら、私は好きだから会いたい。
そう言いたい。
会いたい。
抱き締められたい。
手つなぐだけでもいいから一緒にいたい。
でも、旦那と別れて彼のところへ行くことは出来ない。
子連れで彼と・・・うまくいかないのはわかってる。
ぢゃあ私が子供たちを手放す?
毎日毎日死にたかった私が今生きているのは旦那と子供たちがいるから。
そんな私を彼が受け止められるわけがない。
今でいい。
これでよかった。

パパ活として割り切る関係

アメブロで「アラサー既婚者パパ活始めました」というタイトルのブログを見つけました。

ブログ主は次のように語っています。

彼氏とは相思相愛とても相性も良くてお互い無くてはならない存在、でもお互いの生活を守る為に結婚は考えてないし一緒の未来はない。好きになればなる程むなしくなるだけだから…と気晴らしに始めたパパ活

虚しさから、パパ活へという流れもあるのですね。

お金に困ってはないけど、あって不自由する訳じゃないし余裕があればある程いろんな選択肢が広がるからやっぱり自由に使えるお金は持っていたい

不毛な恋愛に没頭するよりも、お金のためにと割り切る選択肢もあるのかなと思った記事でした。

再婚・略奪愛へと至るケース

ブログを見ていると、「既婚男性」と「未婚女性」という組み合わせから再婚へと至るケースがちらほら見受けられます。

一般的には「略奪愛の末に結婚しても幸せになれない」と言われていますが、略奪愛ブログを読む限りでは、そのような不幸は感じられませんでした。

「略奪婚のその後」というブログ(アメブロ)主は未婚女性だったと思われますが、旦那の元嫁について次のように書いていました。

これは、口に出したことはないけれど。

旦那を、元嫁から奪ったこと。

悪いことだと思ったことは、一度もない。

なんなら、奪われたそっちが悪い、とすら思ってる。

元嫁から、「子供たちに謝れ」ってメールきたけど、まずアンタが子供に謝れよって、気分だった。

旦那は、子供のこと、すっごく愛してたと思う。

そんな彼が、離婚した理由。

「子供と暮らしたい」<「元嫁と別れたい」に、なったから。

元嫁がずっと一緒にいたいようなひとであったなら、離婚なんか、しなかったわけでしょう。

「この子たちに父親がいなくてかわいそう」だと元嫁が思ってるなら、棄てられるような女であった自分がふがいなかったと、元嫁自身が子供たちに謝るべきじゃないの?

わたしが、こう思ってること、誰にも言ったことはありません。

さすがに、ひかれそうで。

でも、元嫁には、言ってみたい。

不倫の末の妊娠から中絶へ

不倫について調べていると、「いけない恋-ダブル不倫 -妊娠・中絶-私たちの恋の記録」というブログを見つけました。

タイトルのとおり、W不倫の中での妊娠・中絶の記録を綴ったものです。

「妊娠したら堕ろせばいい」と男の側は安易に考えるかもしれませんが、中絶がどれほど大変なものかが分かるブログ記事です。

私はこれから子供を堕ろすためにこの病院に行かなければ行けないんだって思ったら罪悪感やら色んな気持ちがまた押しよせてきた。
私と彼の赤ちゃん
さよならする事を考えたらたまらなかった。
この子をいなくしてしまう罪悪感。
ごめんなさい ごめんなさい。
怖いのは赤ちゃんなんだ。。。
ブログでは、中絶同意書に彼の名まえと配偶者の名まえを書くことや、病院とのやりとり、彼とのやり取り、自分の気持ちの変化などが事細かに記されていました。
すごくすごく反省した。
避妊もしないで外でだしている
当たり前の結果
病院に行くまで彼に泣いたりしてしまったし、中絶を簡単に考えないでとも言った私。
私もいつも受け入れてしまっていたから悪いんだけどその時は、恐怖もあり彼の些細な言葉1つでも敏感だった。

手術を終え、彼と一緒に病院を後にした彼女は、次のように語っていました。

手術のこの日の事は、一生忘れない。
忘れてはいけない。
私たちの赤ちゃん
妊娠してはいけない関係だけど赤ちゃんには何の罪もない
痛かったよね
本当にごめんね

不倫の末の妊娠から出産へ

不倫の末の妊娠から出産の決意をした女性のブログ記事も見つけました。

「不倫•未婚で子供を産んだシングルマザーの告白」というタイトルのブログには次のように書かれていました。

子供を産んで、ほんとうによかったと心底思っています。

子供のいのちは、不倫だったとか結婚の上でだったとか、生まれてくるに至る事情など、まったく関係なく尊いものです。

子供に何の罪もありません。

うっかりできてしまったのか、相手を愛するがゆえに別れることに耐えられなくてできたのか、それさえも、子供のいのちの尊さには関係がありません。

尊いいのちをさずかった奇跡を、否定し殺すことは私の選択肢にはありませんでした。

…(中略)…

いくらよくないことでも、結果として生まれてきたその子には何の責任もないのです。

だから、責任がある自分が育て、朗らかで幸せな人生を歩める環境を提供する、

それが責任の取り方だと思っています。

…(中略)…

一生、彼を妻子から奪おうとすることはしてはならないと思っています。

妻子には、ぜったいわからないように生涯、知られることのないようにすべきです。

妻子がもし知ったら、その人生は台無しで、大変な不幸だと思います。

不倫した私から発する言葉はきれいごとにしか聞こえないかもしれませんが、妻子の不幸を防ぐために、また、自分の子供の尊いいのちを尊重するために••

この2つを両方し遂げるには、彼と会わないこと、別れること、それしか方法はないと思い、そうしてきました。

何が正解かなんて、神様でもない限りわかりませんが、少なくとも、私は、私自身、間違っていたとも間違っているとも思いません。

不倫にあえてピリオドを打つ選択

最後に、あえて好きな彼と別れる選択をした人のブログを紹介したいと思います。

「瑠璃の不倫生活」というタイトルのブログは2002年8月から2006年9月にかけて綴られたものです。

既婚男性との別れを決意した2006年9月のブログには、次のように綴られていました。

お別れの時間は刻々と近づいています。

また何も言えなくなってしまい、ただただ涙が流れるばかりです。

ダーリンはそんな私を見つめて、何度もキスをしてくれました。

この時間がこのまま永遠に続けばいいのに。

ダ「じゃあ、シャワーを浴びてくるね」

もう私には、「寂しい」とも「もう少し待って」とも言う権利はありません。

私がきゅっと抱きつくとダーリンはまたキスをしてくれましたが、しばらくすると黙ってバスルームに向かっていきました。

ダーリンがバスルームに入ってからもしばらくは泣いていた私でしたが、最後はやっぱり笑ってお別れしなきゃ。

この日記を書きながらもポロポロと涙が出ています。

でもお別れして後悔しているだとか復縁したいだとかということはなく、やっぱりお別れして良かったなと思っています。

今までダーリンのことが大好きだから会いたくて、でも思うように会えなくて、会いたいという気持ちも押し込めなきゃいけなくて、そういう状況を選んだのは自分だとはいえ、会ってくれないダーリンをうらめしく思う気持ちも心の隅に存在していました。

でも今はそんな呪縛から解放されて、ただ純粋にダーリンに対して愛情と感謝を感じています。

ダーリンは私にとって、いつまでも大好きな人です。

そして1年後の2007年9月には、新しい恋の始まりとその後の「近況報告」が最後の記事としてアップされていました。

私もダーリンとお付き合いをしていた真っ只中には「ダーリンと一緒にいるのが私の一番の幸せ!」と信じ切って、 そうとしか考えられなかったのですが、こんな私も別な幸せを見つけることができました。

もし現在不倫をしている人がそこから抜け出すチャンスがあるならば、私のことを思い出して勇気を持ってもらえたらな、と思います。

では、今度こそこれが最後の更新、のつもりです。皆様、お元気で(^-^)ノ


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