行冥の修行を終えた炭治郎は、義勇のもとへ向かおうとします。

その道中で善逸と出会いますが、善逸はこれからすべきことがあると言います。
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鬼滅の刃*第136話『動く』のストーリーは?
炭治郎の目の前に、義勇の建物が現れました。
そこで炭治郎が目にしたのは、義勇と実弥との決闘でした。
風の呼吸「壱の型・塵旋風 削ぎ(じんせんぷう そぎ)」
義勇に対し実弥は、風の呼吸「壱の型・塵旋風 削ぎ(じんせんぷう そぎ)」を繰り出します。
一太刀だけで高速の旋風を起こし、相手を攻撃する技です。
これに対し義勇は、水の呼吸・肆ノ型「打ち潮」で抗戦します。
風の呼吸・伍ノ型「木枯らし颪(こがらしおろし)」
すかさず玄弥は、風の呼吸・伍ノ型「木枯らし颪(こがらしおろし)」を繰り出します。
猛烈な渦を周囲に作って攻撃する技です。
義勇はそれと同時に、水の呼吸・漆ノ型「雫波紋突き」を繰り出します。
二人の刀が同時に、根こそぎ折れます。
決闘を止めようとした炭治郎が間に入りましたが、二人は単に柱同士で手合わせをしていただけでした。
調子を狂わせた実弥は、その帰路で小さな物音を耳にします。
その物音の正体を咄嗟に掴むと、それは「肆」の文字が刻まれた目玉でした。
半天狗が倒されたことによって上弦の肆に繰り上がった、鳴女の偵察の目玉です。
一方、耀哉の目の前に訪問者が現れました。
鬼舞辻無惨です。
第136話の登場人物は?
不死川玄弥(しなずがわげんや)
竈門炭治郎(かまどたんじろう)
嘴平伊之助(はしびらいのすけ)
我妻善逸(あがつまぜんいつ)
冨岡義勇(とみおかぎゆう)
不死川実弥(しなずがわ さねみ)
産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)
鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

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