パソコンのキーボードのキーが凹んだまま戻らない! 修繕方法は?

キーボードのEnterキーが沈んだままに!

私は富士通のノートパソコンを使っていますが、最近、キーボードのキーが押されたまま戻ってこないという状態が頻発するようになりました。

しかも、非常によく使うEneterキーです。

そのため、Enterキーを押すと押しっぱなしになり、20行くらいの改行が入ってしまうようなことも。

これは大問題です。

イチかバチか自分で修理することにしました。

キーボードのキー修繕は難易度が高い

まず、キーを外すのには、つまようじを使いました。

マイナスドライバーを使うと、無理な力が加わり、内部が破損するリスクが高いと思ったためです。

上下左右から、つまようじの位置を変えながら何回かキーを持ち上げると、ポコンとEnterキーが取れました。

キーの下には円錐形のようなシリコン(?)部品があり、それがバネの役割を果たしているようです。

よく見ると、そのシリコンの先端が今にも取れそうでした。

そこで、今まで使ったことのない(今後も使う予定のない)キーを外し、そのシリコン部品と取り替えることにしました。

シリコン部品は基盤と接着剤でくっついているようでしたが、つまようじで簡単にはがすことができました。

その際、Enterキーのシリコン部品の先端は完全に落ちてしまいました。これでもう後戻りはできません。

損傷のない側のシリコン部品を、Enterキーの下の基盤部分にアロンアルファでくっつけました。

反対に、損傷した側のシリコン部品を、普段使わないキーの下の基盤部分にくっつけました。

キーボードのキーの下は意外と複雑 !?

Eneterキーの下は簡単に復元できましたが、もう1つのキー(「PgUp」キー)の下は構造が複雑で元の状態に戻すことができませんでした。

「PgUp」キーは今後も使う予定がないので、キーをそのままアロンアルファで固めてしまいました。もう2度と使えません。

いずれにしても、Enetrキーはかつてのように問題なく機能するようになったので、良しとしましょう。

今回実際に作業をして分かったのは、キー下の構造がパソコンによって違うということです。

また同じパソコンでも、キーによって構造が違っているのは驚きでした。

素人には難易度がやや高い修繕のため、慎重にキーをはがした後、内部構造をよく見ながら作業を進めてください。


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