1日の3分の1を締める大切な睡眠。
睡眠の質が低下すると1日の活動にも影響を及ぼします。
けれども・・・
- 朝だるくて起きられない
- なかなか寝付けない
- 夜中に何度も目が覚めてしまう
そんな悩みを抱えている方が多いのでは?
厚生労働省によると、日本人の5人に1人、60歳以上ではなんと3人に1人睡眠の問題を抱えています。
※引用:e-ヘルスネット
睡眠の質が低下すると不眠だけでなく、心身に不調を引きおこす可能性が出てきます。
熟睡できるかどうかの鍵はマットレス!
少しでも睡眠の質を上げるために見直したいアイテムは「寝具」。
中でもマットレスは、熟睡できるかどうかにかかわってくる重要な寝具です。
しかし、マットレスと言っても値段はピンからキリまであり、種類も高反発や低反発など様々。
正直どんなマットレスを選べばいいか迷いますよね。
そんな方にオススメしたいのが「GOKUMIN(極眠)」のマットレスです。
▼▼シングル
▼▼ダブル
1万円以内という低価格ながら、楽天市場で4.59(2020年9月現在)と高評価なマットレスです。
GOKUMIN(極眠)の特徴は?
GOKUMIN(極眠)の主な特徴は次の3つです。
- 格安の高反発マットレス
- 高密度素材による優れた耐久性
- 軽量のため持ち運びが簡単
順に、説明していきます。
①格安の高反発マットレス
高反発マットレスは高価なものだと、10万円以上します。
10万円を超えるとなかなか手が出しにくいですが、GOKUMIN(極眠)マットレスはシングルサイズで約7000円というお手頃価格。
4cmという薄さながら高反発で、底付き感がなく快適な寝心地です。
②高密度素材による優れた耐久性
低価格でマットレスを買っても、耐久性が乏しければガッカリですよね。
マットレスにとって「密度」=「耐久性(寿命)」と言われるほどの密度は大事な要素です。
一般的に19D(Dは英語の密度)以下は、数か月から1年ほどの耐久性と言われています。
一方、GOKUMIN(極眠)は32Dで、耐久年数は5年以上。
これほどの耐久性を兼ね備えていれば、最強ではないでしょうか?
③軽量のため持ち運びが簡単
GOKUMIN(極眠)シングルサイズは厚さ4cm、重量はわずか3.4kg。
この重量であれば、女性やお年寄りでも楽に持ち運びができますね。
マットレスを外に干したり、別の部屋に運ぶのも簡単!
軽くて持ち運びが楽々できるため、プレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。
気になる点は?
GOKUMIN(極眠)マットレスのメリットをまとめましたが、気になる点も付け加えます。
一つは、圧縮された状態で届くため厚みが出るまでに時間がかかることです。
届いた時はロール状に丸まっているため、本来のマットレスの形状になるのに2~3日程度かかります。
届いてすぐ使いたい方には向いていないようです。
また、3つ折り仕様ではないため敷布団のような収納が難しく、使用しない時は、立てかけるスペースが必要となります。
収納を考えればGOKUMIN匠がおすすめ!
マットレスを3つ折りにしたい方は、上位モデルであるGOKUMIN匠がおすすめです。
3つ折りが可能なだけではなく、収納袋もついているため非常に便利です。