鬼滅の刃＊第5話『炭治郎日記・後編』の概略・登場人物は？

2020 5/21

2020.05.15 2020.05.21

炭治郎は錆兎から、おまえは鱗滝さんに習った呼吸術「全集中の呼吸」を身につけていないと言われます。

錆兎から木刀で打ちのめされた炭治郎の前に、一人の少女、真菰が現れます。

第5話『炭治郎日記・後編』のストーリーは？

真菰は、全集中の呼吸の謎について語り始めます。

そして、それを身につけるには「死ぬほど鍛える」しかないと語ります。

錆兎との特訓の日々が始まります。

半年が経ち、炭治郎の刃が初めて先に錆兎に届き、錆兎がつけていた面が真っ二つに割れます。

その瞬間、錆兎と真菰は姿を消し、目の前には真っ二つに斬られた大岩が現れました。

竈門炭治郎（かまどたんじろう）

錆兎（さびと）

真菰（まこも）

漫画第5話に対応するのは、動画・第3話『錆兎と真菰』の後半部分です。

※上のAmazonプライムビデオでは、2020年5月現在、追加料金なしで視聴できます。

漫画でもかわいかった少女・真菰は、動画ではさらにかわいくなって登場します。

また、炭治郎と錆兎との対決では、音響効果も加わり、かなり迫力あるシーンに仕上がっています。

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