近大サプリ青みかんブルーヘスペロンをリピ買い! 花粉症対策6つも合わせて紹介!

私の花粉症は相当ひどいですが、2016年から耳鼻科へ行くのを完全に辞めました。

薬の副作用が強く、運転中にも激しい睡魔が襲ってきて命の危険を感じたからです。

どうして花粉症は起きる?

花粉症とは、スギ花粉などの抗原(アレルゲン)によって引き起こされる、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー症状のことを言います。

アレルゲンが体内に侵入すると、それを異物として排除しようとIgE抗体が作られます。

過剰に作られたIgE抗体に反応し、マスト細胞などから多量のヒスタミンなどが分泌されます。

そして、このヒスタミンの過剰分泌によって、花粉症の諸症状が引き起こされるのです。

くしゃみはヒスタミンが鼻粘膜を刺激することによって誘発されるもの、鼻づまりはヒスタミンが鼻粘膜に炎症を引き起こすことによるもの、涙はヒスタミンが目に炎症を引き起こすことによるものです。

これらのことを考えると花粉症対策としては、①アレルゲンである花粉症の侵入を減らすこと、②ヒスタミンの過剰分泌を減らすことの2つに大別されると言えそうです。

①花粉症の侵入を減らす対策

花粉症対策として真っ先に取り組むべきことは、花粉症の侵入を食い止めることです。

対策1)マスクの着用

花粉の侵入を減らすための最も効果的な手段はマスクの着用です。

花粉症状がひどい方の場合、マスク選びにも注意が必要です。

これは「快適ガードプロ」と呼ばれるマスクです。

一応、リンクも貼っておきますが、ドラッグストアやスーパーなどで見かけることも多いと思います。

このマスクの特徴は、ウレタンのような素材のノーズクッションによって、マスクと口との隙間を少なくできることです。

またこのマスクを利用すると、メガネが曇りにくいというメリットもあります。

対策2)メガネの着用

花粉の侵入を防ぐためにメガネを着用する方法も効果的です。

上記で紹介したマスクとの併用で、かなりの花粉侵入を防ぐことができます。

私は「JINSメガネ花粉CUT」を使っています。

「JINSメガネ花粉CUT」の特徴は、目の上に隙間ができないよう、ガード部分が顔へしっかりフィットすることです。

防曇レンズなのもうれしいです。

ただし、寒い日にマスクと併用する場合はメガネが曇ることもあります。その場合は曇り止めスプレーを吹きかける必要があります。

また、これは意外と忘れられがちなのですが、花粉は家の中でもかなり舞っています。

花粉ピーク時には、家の中にいる時もメガネを着用するのがベターです。

対策3)外出時には帽子を着用

花粉との接触を避けるにはなるべく外出を控えましょう。

とは言え、外出しないわけにもいかないでしょう。

外出時にはマスクとメガネの着用に加え、帽子をかぶることも役立ちます。

②ヒスタミンの分泌を抑える

マスクやメガネの着用はある程度の効果があるとは言え、花粉症を劇的に抑え込むほどの効果はありません。

そこで必要になってくるのが、ヒスタミンの分泌を抑える対策です。

ただし、病院や薬局で処方される抗ヒスタミン薬が強い眠気を引き起こすことは冒頭で述べたとおりです。

そこで行き着いたのが、「近大サプリ青みかん」です。

対策4)近大サプリ青みかん

青みかんには、「ヘスペリジン」や「ナリルチン」などが含まれており、それらにアレルギー症状を抑制する効果があるようです。

実際に「近大サプリ青みかん」の錠剤を飲んでみると、花粉の飛散量が少ない時期であれば、数時間後には鼻水や鼻づまりの症状がほぼなくなります(※あくまでも私の場合なので、個人差があるかもしれません)。

ヘスペリジンとナリルチンの効果

そもそも鼻水などはどこから出てくるかと言うと、その正体は血液中の水分です。

花粉を異物として認識すると、それを攻撃しようと血液中の白血球が抹消血管から飛び出します。

白血球を通すために血管の透過性が高まると、血液中の水分も過剰に外に出るようになり、それが鼻づまりや鼻水の原因となります。

一方、ヘスペリジンはビタミンPの一種で、血管透過性を抑制します。

つまり血管から水分が飛び出すのを抑える作用があるため、鼻水などが出るのを減らすことができるのです。

また、ナリルチンはヒスタミンの放出そのものを抑制します。

ヘスペリジンによって血液中の水分が外に出ることを抑制し、ナリルチンによってヒスタミンの放出を減らす。そのダブル効果で症状の緩和ができるのですね。

じゃばらとの違いは?

なお、青みかん同様の効果をもつものとして「じゃばら」があります。

青みかんの錠剤は苦いのですが、じゃばらの錠剤はハッサクの皮みたいな味で、水なしでも飲めるほどです。

次に、2.0g中にヘスペリジンとナリルチンがどれだけ含まれているか調べてみました。

MEMO

青みかん …. ヘスペリジン198mg、ナリルチン56mg

じゃばら … ヘスペリジン191mg、ナリルチン54mg

成分量に関しては、両者の違いはほとんどありません。

ただし、一日の摂取目安量がじゃばらでは9~12粒(2.46g~3.28g)、青みかんでは9~18粒(2.07g~4.14g)となっています。

そのため、一日の摂取目安量を最大にすると両者での違いは明らかです。

摂取目安量最大の場合

青みかん … ヘスペリジン410mg、ナリルチン116mg

じゃばら … ヘスペリジン313mg、ナリルチン89mg

青みかんサプリの効果的な飲み方は?

「近大サプリ青みかんブルーヘスペロン」の摂取目安は1日あたり9~18粒です。

栄養機能食品なのでどのような飲み方をしても特に問題はないと思うのですが、どうすれば一番効果的な飲み方になるのか気になりますよね。

まず頭に入れていただきたいのは、このサプリの効果は1~2時間で出始め、効果が持続するのは約8時間くらいということです。あくまでも私の場合ですが。

そのため、基本的には1日3回に分けて飲むのがいいでしょう。

しかし、花粉ピーク時の昼間に長時間出かける場合は、出かける2~3時間くらい前に18錠をまとめて飲むと、症状をかなり抑え込めて楽になります。

外出時間がそれほど長くない場合は、朝食後に12錠、夕食後に6錠くらいでもいいでしょう。

近大サプリ青みかんの副作用は?

「近大サプリ青みかんブルーヘスペロン」を飲み続けていても、今まで副作用らしいものを感じたことはありません。

眠気がないのも気に入っています。

ただし、一日の目安量を超えて飲むと、下痢などを引き起こすこともあるようです。

1シーズンにつき3箱がベター!

「近大サプリ青みかんブルーヘスペロン」は、1箱(瓶)につき錠剤が270粒入っています。

1日に9粒飲めば9粒 x 30日で1ヶ月使える計算です。

しかし、花粉ピーク時には、1日18粒飲む必要が出てきます。

つまり1ヶ月で2箱なくなります。

ピーク前とピーク後は1日9粒、ピーク時には1日18粒飲むようにすると、3箱がちょうど1シーズン分になります。

類似品に注意!

なお、類似品も出回っていますが、ヘスペリジンやナリルチンなどの成分量が全く違う場合もあるので要注意です。

例えば、同じ近大サプリから出ているものであっても、「青みかん+青はっさく」ではヘスペリジンとナリルチンの成分量が「青みかんブルーヘスペロン」のほぼ半分でした。

成分量が半分近くになると、効果の違いは歴然とします。

なるべく安くで済ませたい気持ちは私も持っていますが、中身をしっかり確かめてから購入しましょう。

その他の対策

「近大サプリ青みかんブルーヘスペロン」は、鼻水、鼻づまり、涙目には効果がありますが、かゆみへの効果は少ないように思います。

かゆみも抑え込みたいという方のために、その他の花粉症対策についても触れておきます。

対策5)目のかゆみには目薬

目のかゆみ対策としては、目薬が効果的です。

目薬としてポピュラーなものの一つは、ロートのアルガードです。

有効成分

クロモグリク酸ナトリウム 1%

クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%

ただし、私にはあまり効果が感じられませんでした。

現在、私が使用しているのは、ジキナAL点眼薬です。

有効成分

(100ml中)ケトチフェンフマル酸塩69mg

花粉ピーク時でも、これで目のかゆみをかなり抑えられます。

対策6)のど用スプレー

のどのかゆみを軽減するには、のどへ直接吹きつけるスプレータイプのものが効果的です。

私が使っているのは、「パープルクリアWスプレー」です。

MEMO

(100ml中)アズレンスルホン酸ナトリウム水和物20mg、セチルピリジニウム塩化物水和物300mg

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は抗炎症成分、セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)は殺菌成分です。

様々な対策を組み合わせることで、つらい花粉症シーズンを乗り切りましょう!


健康関連まとめ