100均ダイソーのジョイントラック各パーツ詳細、棚板や目隠しアイデア7選!

100均ダイソーで販売されているスチールラック(スチール棚)は「ジョイントラック」と呼ばれています。

このページでは、基本パーツの種類とサイズ、応用棚板の作り方や目隠しのアイデアをお伝えします。

ジョイントラックの各パーツとサイズは?

最初に、パーツの種類とサイズをお伝えします。

ベーシックポール

「25cm」「39cm」「47cm」の3種類があります。いずれも1本につき100円+税です。

延長ポール

ベーシックポールへの連結専用ポールとして「延長ポール」があります。

延長ポールには、「24cm」「38cm」「46cm」の3種類があります。いずれも100円+税です。

延長ポールのつなぎ方については後ほど説明します。

真っ直ぐな棚

「30×15cm」「30×30cm」「40×25cm」「45×20cm」「45×25cm」の5種類があります。いずれも300円+税です。

なお、45cm×25cmのサイズのものに関しては、棚の目が細かいタイプもあります。

バスケット棚

バスケットの棚に関しては、「45×25×6.5cm」「40×25×6.5cm」の2種類があります(いずれも300円)。

固定部品

固定部品とは、棚をポールに固定するためのパーツです。

キャスター

キャスターはオプション品です。棚の組み立てに必須ではありません。「2個組」と「回転式」の2種類があります。いずれも100円+税です。

通常は2個入りのキャスターで十分でしょう。

基本的な組み立て方法

組み立て方は簡単です。

固定部品をポールの好きな位置に取り付け、棚(もしくはバスケット棚)と組み合わせるだけです。

うまく溝に入ると、パチッと音がします。

ごくシンプルな2段ラックを作ってみました。

上図のサイズ(外寸)は、横幅が45cmぴったり、奥行きが25cmぴったりです。

バスケット棚の内側サイズ(収納部分)は、横幅が41.8cm、奥行きが21.4cmでした。このサイズ内のものであればバスケットに収めることができます。

応用1)延長ポールを使って延長させる

延長ポールの上部と下部は、雄ネジと雌ネジになっています。

実際に、ベーシックポール上部の蓋を外してみましょう。

こんな風に雌ネジになっています。

一方、延長ポールの下部は雄ネジになっています。

そのため、ベーシックポールの雌ネジに延長ポールを差し込み、くるくる回すと連結させることができます。

ベーシックポール47cmと、延長ポール38cmをつなげ、キャスター付きの4段ラックにしてみました。

たまに移動が必要なラックとしては、ちょうどいいサイズです。

応用2)高さのあるラックを作る

延長ポールはいくつでも継ぎ足すことができるので、最大天井の高さまで伸ばすことができます。

キッチン横の物置きスペースとして、幅45cm x 奥行25cm x 高さ162cmのラックを作ってみました。

47cmのベーシックポールに、38cmの延長ポール3本つなげるとこのサイズになります。

応用3)結束バンドを使って連結させる

幅のあるラックを作りたい場合もあるでしょう。

そんな時に便利なのは結束バンドです。

結束バンドさえあれば、縦方向でも横方向でも思うがままにジョイントラックを連結させられます。

結束バンドは100均のものでもかなり耐久性があります。

応用4)クリップで目隠しを作る

中が丸見えは嫌いという人もいるでしょう。

そこで目隠しのアイデアをお伝えします。

上図は、中身丸見えのBEFORE。

安く簡単に済ませたい場合は、ダイソーの「カーテンワイヤー用強力クリップライナー」(8個入り100円)を使うと便利です。

ジョイントラック上部に引っ掛けて、クリップのようにパチンと留めるだけです。

薄手のバスタオルを使ってみました。

幅や奥行に合わせて端を二つ折りしてクリップで留めれば、簡単にサイズ調整ができます。

上記画像でもバスタオルの端を2つ折りにしていますが、ほとんど分かりませんよね。

応用5)カーテンを使って目隠しする

もっとおしゃれにしたい場合、カーテンによる目隠しにします。

最初に突っ張り棒の取り付けです。

こちらは、54cm~90cmまで伸びる「伸縮式つっぱり棒」。ダイソーで1本100円+税です。

このポールの端に、ダイソー「S字フック(小)」を引っ掛けます。S字フック(小)は5個入りで100円+税です。

このS字フックがないと、ポールをラックに固定できません。

ポールの細いところからフックを差し込み、右端に寄せます。

こちらは「ポール用カーテンクリップ」。これもダイソーのもの(100円+税)です。

カーテンクリップをいくつか入れた後、左端にもS字フックを取り付けます。

これをラックに引っ掛ければカーテンレールの完成。

カーテンに使えそうな生地についても、100均ダイソーで見つけました。これは、幅85cm×縦40cmです。

生地の端を2つに折り曲げ、カーテンクリップで一緒に留めればOK。

中がごちゃごちゃしていても、カーテンをつければスッキリです。

なお、上記2つのラックは結束バンドで連結させています。

応用6)マットを使って棚板にする

ジョイントラックの棚は、細かい物を置きにくいという欠点があります。

そこで棚板を取り付けます。

一番簡単な方法は、ダイソーの「滑り止めマット」を使うことです。

滑り止めマットはもともと45cm幅なので、奥行の長さ25cmのところで切るだけでジャストサイズになります。

マットは網の目になっており、ハサミを使って簡単に真っ直ぐ切ることができます。

あとはポールに合わせて4隅をちょこっと切るだけ。作業開始から数分で完成!

マットを敷くだけでイメージがずいぶん変わりますよね。

応用7)木片で棚板を作る

ダイソーには45cm×25cmの木の板が売られているので、これを利用します。

金やすりを使って四隅(ポール部分)を削るだけでジャストサイズになります。

100均の木片は柔らかいので、簡単に削れます。

完成したものがこちら。

木を棚板にすると、温かみが出ますね。

ニスなどできれいに仕上げるのも良さそうです。


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