NHK受信料の問題を提起するには「NHKから国民を守る党」へ票を投じるのもあり?

NHK受信料は高額すぎる!

盛り上がりを見せていない2019年参議院議員選挙ですが、個人的に注目している政党があります。

それは「NHKから国民を守る党」です。

私自身は常々、政治に一番求められるのは「思いやり」だと思っています。

しかし、思いやりの精神が感じられないのがNHK受信料の取り立てです。

ある時、東京の大学へ進学し一人暮らしをしている息子から連絡がありました、

NHKの受信料の取り立てにあって困っていると。

息子は多額の奨学金を借り、将来に不安を抱いています。

そんな苦学生のところに月2,230円の受信料を徴収しに行くのはどうしてでしょうか?

2,230円が学生にとってどれだけ高額なお金か、NHKは想像したことがあるのでしょうか?

低所得世帯には受信料の免除制度があってもいいのでは?

国民年金については、在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」が設けられています。

受信料支払いを国民の義務のようにするのであれば、NHKでも、せめて年金と同様の減免制度を設けられないのでしょうか?

低所得世帯への救済措置があってしかるべきだと思うのです。

私自身も自営業を始めた当初、非課税世帯だった時期がありました。

「我が家は非課税世帯だから、NHK受信料を支払う余裕はない」「必要であれば、非課税証明書の写しを渡してもいい」と懇願しましたが、受信料取立人は「生活保護世帯以外は受信料を払わなくてはならない」と、強引に契約書へのサインを求めてきました。

また、「NHK受信料は払うから、せめて現在の『衛星契約』から『地上契約』に変更させてほしい」と頼んだこともありました。

実は、衛生契約は月2,230円ですが、地上契約は月1,260円なのです。実際に衛星放送は見てもいませんし。

しかしNHKの電話オペレーターによると、契約種別は、衛星放送を見るか見ないかではなく、衛星放送を受信できるものかどうかということで、契約変更は行ってもらえませんでした。

NHKの番組には素晴らしいものもありますし、私は受信料の支払いを、はなから否定するつもりはありません。

ただ、一般庶民の感覚からすれば、受信料があまりにも高すぎるのです。

また、所得が低い世帯であればあるほど受信料の負担が重くのしかかっている現実を理解してほしいと思うのです。

NHK受信料の問題を提起するのに一票が役立つ?

そんな矢先、「NHKから国民を守る党」(N国党)なる政党があることを知りました。

ざっとネット検索した感じでは、党に対する良からぬうわさもあるようです。得体の知れない政党と言えなくもありません。

しかし、NHK受信料の問題提起をするためには、こういう政党に票を投じるのもありなのかなと思っています。